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ALL WILL BE ONO.

GW企画!!5月5日「タナハシマサヤス杯」開催決定!

皆さんこんにちは!Onogamesです。

 

GWいかがお過ごしでしょうか?

昨年に引き続き、何かをするにしても難しい状況ではありますが前向きに過ごしていきたいですね。

 

さて、下記の記事で触れておりました「タナハシマサヤス杯」の開催が決定いたしましたので宣伝させていただきます!

セカコロ優勝!!棚橋雅康の「新たな取り組み、俺はボコられて強くなる」 - Onogames

 

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タナハシマサヤス杯(第2回Onogames杯)

5/5水曜日 

MTGAを使用したスタンダードBO3

参加者23名

スイスドロー 5回戦

Top8によるシングルエリミネーション 3回戦

優勝者と棚橋さんによるエキシビションマッチ

 

エキシビションマッチに勝利すると棚橋さんのファイルの肥やしになっているデュアルランドがもらえるとの事です。

また、2位から8位までにも豪華?商品を用意しております。

※これらはすべて棚橋さんの賞金から賄われます

 

配信

今回もTwitchによる配信を行います。ぜひご視聴ください!!

https://www.twitch.tv/onogames

11:45 配信開始

12:00 1回戦開始

 

 

また、本大会も前回同様にサブテーマとして地方カードショップ応援を掲げさせていただきました。

多くはありませんが、賞品として計2万円分をホビーショップパワーナイン様より購入させていただきます。

岩手県一関市のホビーショップ パワーナイン

 

参加者紹介

Onogamesメンバー

マスカドケンタ

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ワタナベタカノリ BIGs

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キハラアツキ

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ヤマダタクヤ

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イケバタリョウ

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タカハシジュン

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ゲストプレイヤー
※17名ものゲストプレイヤーに参加いただけることとなりました。数回の更新にて紹介させていただきます。

★5/2 20:00 第1回更新 敬称略 あいうえお順

小澤毅

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齋藤慎也 HareruyaHopes

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サクラバヤシガク

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佐藤啓輔 HareruyaHopes

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土屋英明

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猫俣みこ Vtuber

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Twitterhttps://twitter.com/nekomata_miko

Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UC21WDVM_OEz1vPxIM2Ik54w

 

細川侑也

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 ★5/4 8:00 第2回更新 敬称略 あいうえお順

加茂里樹 BIGs

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コジマ ヨシフミ KOJIMA WORKS

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高尾翔太

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行弘賢 MAGIC PRO LEAGUE

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臼井翔 

鈴池史康

野稲和弘

松本友樹

ryuumei

89式

 

計23名の参加となります!

最後にもう一度配信のURLを張らせていただきます。ぜひご視聴ください!!

https://www.twitch.tv/onogames

5月5日 11:45 配信開始
    12:00 1回戦開始

Onogames

セカコロ優勝!!棚橋雅康の「新たな取り組み、俺はボコられて強くなる」

みなさんこんにちは!Onogamesです。大分ご無沙汰しておりました。まけこんだりもしたけれど、私達はげんきです。

 

COVID-19の影響がまだまだ続いておりますが皆様がご健康でおられることを祈っております。

 

陰鬱とした空気が漂う世の中が続いておりますが、我々もしょげているだけでは健康に良くありません。

確かにめちゃくちゃ楽しかったGPが無くなり、MTGだけで見ても様々な機会が失われました。

そんな中で存在感が増してきたオンライントーナメント。リアルイベントのGPに代わる物ではありませんが、競技MTGとして腕を振るう機会である事は間違いありません。

 

正直な話編集担当である私もいまだ参加したことが無く、今週末のBMOが初参加です。参加していなかったのはなんとなく面倒だからというだけの理由でしたが、メンバーの活躍をみて1年越しに重い腰を上げる事となりました。健康の為にも最大限楽しませていただこうと思います。

 

さて、そんなオンライントーナメントの1つであるSekappy COLOSSEUM、通称セカコロの第2回大会でメンバーの棚橋雅康さんが優勝しました!

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日本選手権2020Final:top8、日本選手権2020冬:2位と立て続けに勝ちまくっていた棚橋さんですがついに優勝とノリにノッております。

 

今回はそんな棚橋さんに対し渡邉さん(Bigs)とOnoさん(総帥)が色々と質問したことを記事にしてみました。

それでは、3人の対談記事をお楽しみください!

※記事内に日本語として間違っている表現(と新潟弁)が目立ちますが臨場感を出すため、止むを得ず訂正しませんでした。ご了承ください。

 

―はじめに

 

Ono「棚さん、でかなべ(渡邉さんの愛称。理由はでかいから)長期間の大会サーキットお疲れ様でした。そして棚さん、優勝おめでとうございます

棚橋「いえいえお疲れ様です」

※対談日直前の日本選手権でボコボコにされて元気がない。

渡邉「おつかれさまです」

Ono「早速いってみましょう」

棚橋「やぶさか」

  

―この一年どのようにMTGと付き合ってきましたか?また、モチベーションの維持などで何かしていることがあれば教えてください。

 

棚橋「同じ様な人かなりいると思うんだけど、リアルの大会が無くなってカードには触らなくなっちゃったんだよね。アリーナでしかやってないかな」

渡邉「まあそうなっちゃいますよね。アリーナは1日どのくらいやってんすか?」

棚橋「平日は2~3時間、土日は予定がなければ合間合間にやっているかな。ながらはあまりよくないからメリハリつけてやってるよ」

Ono「俺は結構ながらでやっちゃいますね。アリーナはやっぱりラダーメインですか?」

棚橋「ラダーは1200位に入れればいいかなくらい。500ゴールドもらえる奴とデイリー報酬15勝分を毎日楽しみながら消化してるよ。その中でデッキやプレイを変えながら遊んでる感じかな。俺ってさ、実戦で覚えるタイプだから、この方法は相当効果あるんじゃないかと思ってるんだよね」

渡邉「そりゃそうでしょ、結果に出てますよ笑」

棚橋「大会の前とかラダーやばい時は強いデッキとか本命のデッキ回すけど、せっかくリアルと違って好きなデッキを気軽に好きなだけ回せるのは良いわ。サクサクこなせるところも好き」

※MOはアリーナと違いゲームをする際にチケットを購入する必要がある。

棚橋「数をこなせるのも本当にでかかったよ。いろんな発見があるし、もちろんこの過程で大会で使うデッキに出会った事もあるよ。前回の対談記事で取り上げてもらったゴルガリもいろいろなデッキを使用している中で、ゴルガリに負け続けてゴルガリ最強じゃん!使おってなったからね。使用するデッキを変えられるアリーナだからこそだね。紙のころに比べてこの流れは大分増えたよ」

GP静岡スタンダードTop8!!棚橋雅康と小林友哉の「BGミッドレンジができるまで」 - Onogames

 

Ono「なんか大分ストイックですね。棚さんこんな人だったっけw」

棚橋「でかなべの方がストイックじゃない?」

渡邉「自分は、、麻雀とかやっちゃうから。実はアリーナをちゃんと始めたのも最近ですし。勝ってる棚さん見て始めました笑」

 

渡邉「リミテッドはやらないんですか?」

棚橋「新しいエキスパンション出たときにカード集めるのに結構やってるよ。スタイルとかに興味ない俺には唯一のゴールドの使い道だね。あとはスタンで負け混んでる時にリフレッシュで触る。負けてる時は結構やってる」

 

―モチベーション維持の話を聞こうと思ってましたが。楽しんでいらっしゃるのがそのまま生かせているように感じますね。

 

棚橋「だねぇ。俺はモチベーション全然落ちてないかな。結果的に毎日触ってはいるけど、好きな時に好きなだけやればいいとは思ってるよ。気持ち的には競技寄り、ってよりはカジュアル寄りなのかな。SCGでやってるPTQとかは出てないしね。気軽さが俺には良くて、いい感じに肩の力が抜けて続いてるのかな?」

渡邉「こばゆい(Onogamesのメンバー小林さん)のモチベーションが落ちてるのは週末にリアルのMTGして、友人達とわちゃわちゃするのが好きってのがあると思うんだけど、棚さんはそういうの無いんすか?」

※事前に小林さんよりモチベーション維持の方法が知りたいと棚橋さんへ質問がありました

棚橋「そこは麻雀とかで賄えてるから別にいいかな。ショップの大会は楽しかったけど。質問にあるMTGとの付き合いって意味ではカード買ったから使わなきゃって思いが強くてね。対戦も大会に行かなきゃできないしで、何度も言ってて悪いけど今の環境が俺に合ってんのかな。そういう意味でセカコロの一次予選は最高に俺向きだったね笑とはいえ、GPはまた行きたいね。麻雀の時も絶対話に出るしね」

  

―日本選手権Final:Top8について

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Ono「結構前の話になっちゃいますけど、デッキの選択理由とかざっくり語ってください」

棚橋「デッキはスゥルタイ根本原理だね。デッキが決まるまでの流れはまんまさっき言った通りだよ。ただ、ヨーリオンは使わずに60枚に収めました

渡邉「スリムにしてましたよね笑なんでなんすか?」

棚橋「いろいろなデッキを回しててふわっとスゥルタイ根本原理つえーってなってたんだけど。本番はがっつり対策されんだろうなと思ってたんだよ。実際にアグロがタッチ青でカウンター採用し始めて、本戦もスピードで乗り切ろうってアグロが流行るんじゃないかなって。アグロとスピード勝負するためにはマナ加速を確実に引く事と思って60枚にした

Ono「盤面のコントロールは捨てたんですね」

棚橋「まあランプだね。とはいえ相手がヨーリオン使った根本原理だとほぼ負けるんだけどね。実際スイスラウンドはアグロに全部勝ってヨーリオン根本原理にまけたよ笑」

渡邉「想定通りってことです?」

棚橋「だね、順当」

Ono「そんな面白い話あるのに日本選手権の話飛ばそうとしたんですねw」

※棚橋さんより日本選手権Finalで話すことはないから飛ばそうとの提案があった。

 

―実は60枚のスゥルタイ根本原理がそんなに珍しくないとかですか?

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棚橋「60枚?40人に1人位じゃない?」

渡邉「Onoさん、ヨーリオン使い得ですからね笑」

Ono「棚さん、ネタあるなら話してくださいよw」

棚橋「盛り上がってるところ悪いんだけどさ、余りにも順当すぎて何も話す事無いんだよね」

Ono「珍しいですね。なんかひねり出してくださいよ」

棚橋「あえて言うならなぁ。サイドに1枚取った急嵐のトリクスかな。エンドにトリクス出して根本原理打ったら勝ちじゃん笑」

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渡邉「棚さんらしい話あるじゃないですか。みんな大好物ですよ。何回くらい決まりました?」

棚橋「一回も決まらんかったわ笑いやーさ、大会前日に思いついてさ。俺って天才かよ!って思ってそのまま入れちゃった。そういう事無い?」

渡邉「ありますね。自分はあまりやりませんが笑」

棚橋「後はさ、リスト公開型の大会だったし、1枚あると相手の脳裏によぎらないか?と思って。ドラゴン止めれるじゃん?俺結構やるんだよね。そういう目的の1枚。」

 

デッキリスト公開の際の1枚指しのカードについて

 

Ono「ほーん、そういうのもあるんですね。でかなべはどうなの?」

渡邉「うーん。ケアできればするけど、基本的にそこまで意識しないですかね。プレイスタイルによるんじゃないすかね?効果がないっていうことはないと思いますけど。持っているふりをするプレイングして意識させるのは結構効果があると思います

棚橋「そうそう。ブラフになるのかな?持ってるようなプレイしたよ。オートタップでばれたけど笑

※オートタップ:唱えた呪文のマナを自動で払ってくれるアリーナの機能。手札の呪文を唱えられるようにマナを払ってくれる。この場合はブラフでトリクス持っているフリをしているのに青マナを使ってしまった。

渡邉「棚さん、、、、気を付けてくださいよ。日本最高峰の大会ですよ」

Ono「俺はデフォでオートタップだわwwwでかなべはそういうミスしなそうな」

渡邉「そんな事無いっす、自分もやっちゃいますよ。僕たちはF6のセルフタイムワープから卒業できないんですよOnoさん」

棚橋「単色デッキは土地のタップミスが起きないから強いよね。将来選択理由になるかも」

編集担当(そもそも気を付けてください棚さん)

※MOでは対戦中にF6を押すとそのターンの全ての優先権を放棄します。

 

渡邉オートタップは競技MTGの大会では本当に使わない方がいいですね。火力とかウンターめちゃ分かりやすいですし。まあそれでもついつい使うんですけど」

棚橋「気を付けるよ。デジタルらしい欠点だよな。リアルではそんな事起きなかったのに。どうしてもやっちゃうよね」

  

―それでは本題のセカコロの話に入らせていただきます

 

棚橋「そういえばでかなべも出てたよね?」

渡邉「……2次予選で死にましたよ。棚さんは2次でもサイクリング使ってましたよね?」

棚橋「そうそう。1次予選はラクドス使って1回で抜けれたわ。最強と思ってメンバーにも超薦めたんだよね。でも全然最強じゃなくて薦めたメンバー全員爆死した笑

渡邉「ティムールとかグルールみたいな遅めのアグロ(タカオレンジ)には強いんですけどね。スゥルタイとかサイクリングにはマジで勝てないですから」

Ono「トップメタに勝てないのはきついか」

渡邉「そうなんですよ。一番脂っこいところに勝てないのはポジション悪かったですね」

棚橋「初子さらいと村の儀式のコンボのインパクトが強すぎて。勧めちゃった。決まると気持ちがいいんだけど気持ちがいいだけだったわ笑」

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渡邉「でー、どうしてその最強のラクドスからサイクリングに変えたんですか?」

棚橋ラクドス諦めていろんなデッキ回してる時にサイクリングにボコられたからだね。なんかこの話ばっかで悪いんだけどさ、このデッキつよーってなった

編集担当「いえいえ、印象深いです。題名にしましょう」

 

―試し始めてから、サイクリングを使う事はすぐに決まりましたか?

 

棚橋「だね。少し回してすっと決まったね。0/4がアグロに強くてね」

Ono「あの赤いおばさん!フィーチャーでみたwww」

渡邉「紅蓮術士ね。あれはアグロデッキ使ってるとゲロ吐く。グローリーブリンガー無いと無理。たしかにあの頃のスゥルタイ根本原理がもっさりしてて白単赤単が強かったから紅蓮術士はガンギマリしてましたね」

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※グローリーブリンガー/栄光をもたらすもの:すでにスタン落ちしている。

棚橋「話の腰折って悪いんだけど、デッキ選択理由は紅蓮術士じゃないんだよね。サイクリングって選択肢の多いデッキじゃん?サイクリングするのかしないのか、土地の置き方、展開の順番、他にもいろいろあるけど、その複雑な選択肢を間違えずに勝った時の気持ちよさが忘れられんくてさ。俺うめーみたいな?あるでしょ?」

渡邉「棚さんそういうの大好きですね。それもモチベーションの維持に一役買ってそう。自己肯定感というか」

棚橋自己肯定感はあり得

渡邉Ono「「自己肯定感はあり得!!!???」」

 

―自己肯定感、良いですね。デッキとしてのサイクリングはどの様な感触でしたか?

 

棚橋デッキとしても普通に強かったよ。ボコられてるわけだしね。スゥルタイが本当に多くて断トツのトップメタだっけんさ、練習してるうちに勝ち方が分かってきて。トップメタに安定して勝てるなら本番も行けるっしょって

渡邉ガーガロスもまだ少なかったですしね」

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棚橋「そうそう。ガーガロスは本当にサイクリングではどうにもならないね。着地して除去れなかったら終わり」

 

―セカコロのソリューションだったサイクリングですが、棚橋さんオリジナルの部分はありますか?

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棚橋「リスト自体はかなり基本的かな。カウンターくらいか?切り裂かれた帆もかな?」

渡邉「それ聞こうと思ってました。メイン2枚はアクセル全開じゃないです?

棚橋「対処しなきゃ負けってカードに触れるのが偉いね。サイクリングに2マナかかるリスクを許容できた」

※黄金架のドラゴンやエンバレスの宝剣など

Ono「そう聞く限りだとみんな使ってそうですけど」

渡邉「そうですね。サイドではよく見かけるカードですね。サイクリングって生物やエンチャントを事前に設置する必要があって、設置したターンから動こうと思うと1マナと2マナの差が大きいんですよね」

棚橋「それもあるけど、選択肢云々の話したじゃん?切り裂かれた帆は3つのモードを選んでる時の全能感が脳に良かったんだよね」

渡邉Ono「「全能感が脳に良い!!!???」」

 

―最後に本戦で記憶に残っていることがあれば教えてください。

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棚橋「やっぱり決勝かな。やりたくないマッチアップだったから勝った時本当に嬉しかった

渡邉「佐藤レイさんの白単ですね。そもそも後手本当にきついですもんね」

棚橋「そうそう。本当に上振れたと思う。引きたい物引けたしね。後は相手にスカイクレイブの亡霊引かれないように祈り続けてたよ」

 

棚橋「後はスイスラウンドトップデッキの話なんだけど。スゥルタイ戦でエルズペスの悪夢の最後のモードの直前に天頂の閃光引いて勝ったところだね。本当ならスゥルタイに1枚減らすんだけどこの時うっかり抜き忘れて、やっちまったって思ったら最高のタイミングで引いた

渡邉「棚さん……。」

 

―長い時間有難うございました。これで終わりです。

 

棚橋せっかくだから俺からでかなべに聞きたいことあるんだけど良い?

渡邉「どうぞどうぞ」

  

―棚橋雅康からの逆質問

 

棚橋「一番聞きたい事の前に確認だけど、でかなべなんで白単使わなかったん?めっちゃ練習してたでしょ?」

渡邉「アドベンチャー系とか、スゥルタイのバリエーションが増えて対処しにくくなっちゃったんですよね。重くする構成とかいろいろトライしてる人はいたんですが、自分にしっくりこなかったんすよ。一通り回して最終的にティムールにしましたね」

棚橋「いつ決めたの?」

渡邉「1週間前ですね」

棚橋「聞きたいのってそれなんだけど。最近さ、大きい大会のたびに凄いなって思うんだけど。みんな1週間前とかに決めたデッキで勝つじゃん?

渡邉「もちろん練度が高いに越したことはないけれど……。自分の場合はサイドのインアウト、キープorマリガンを意識して練習しますね。ただ1週間だと体感的にはギリギリなんで、日頃からいろんなデッキをちょっとずつ回せると良いですよね」

棚橋「具体的にはさ、ずっとそのデッキを使ってきた人がいるわけじゃん?達人的な。その人とミラーすんの嫌じゃない?」

渡邉「うーん…。自分はそこまで嫌でもないですけどね。ミラーは運ゲーなので」

棚橋「俺の今までの戦績を振り返った時に大型大会で結果残したのって、所謂最強デッキを対策したりとか、環境の常識からちょっとずらした構成とかの奇襲的な部分で勝ってきたと思うんだ。だから王道デッキをそのまま使うとか、環境最多デッキのミラーマッチとか、そういうのをやり込んでる人に勝つ自信はないし、できればやりたくない

渡邉「いきなり自己肯定感低くないですか?え、まだ謙虚になれる全能のストイシズムって事?

Ono「なんだよそれwwwwww」

渡邉「あと棚さん、紙の時より大分練習量増えてるんじゃないですか?王道デッキはやはり王道の場合が多いので、そこを最初から選択肢に入れないのは損してる気がしますけどね。別に最終的に使わないのはかまわないですけど。僕が一番うまく回せるんだ!位の気持ちで王道デッキ握るのも悪くないですよ。主人公ならミラーも勝てる勝てる。謙虚も良いですけど自己肯定感高めましょ

棚橋「しみるわ。まあ、ここだけの話謙虚って訳でもないんだけどね。セカコロのインタビューでカメラなくて動画映せなかったから、その後速攻でウエブカメラとマイク買っちゃったよね。日選で呼ばれると思ってさ。結局無駄になっちゃったけど」

渡邉「棚さん……。」

 

―棚橋さん、長い時間有難うございました。これからの活躍に期待しております。渡邉さんもありがとうございました。

 

棚橋「こちらこそ。」

渡邉「いえいえ、楽しかったです。記事楽しみにしてますね」

  

―おまけ

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渡邉「ニッセンfinalといいセカコロといい、あのふざけた写真、なんであれにしたんすか?」

棚橋「いやさ、お祭りだからみんなふざけると思って。日選の黒田さんの写真良かったから、みんな黒田さんの真似すると思ったんだよね。とはいえ、ふざけ過ぎたら怒られると思ってぎりぎりを狙ったわけよ」

Ono「皆さん楽しんで下さってたようなので良かったですよね」

棚橋「そうそう。蓋を開けたらみんな真面目な写真だったから、正直どんな反応されるか怖かったけど、楽しい方向に盛り上がってよかったよ。」

 

棚橋「後さ、フィーチャー配信のプレイヤーの写真。オンライン大会ってリアルの大会と違ってプレイヤーの表情とか見えないから。その人がどんな人なのか、とかの想像ってあの写真からしかできないじゃん?俺は俺の人柄を出したかったってのもあったね

渡邉「棚さんなりのサービス精神でもあったんですね」

棚橋「そうそう。ただ調子こいてあの写真をカルドハイムチャンピオンシップでも提出したらNGだったわ。簡単に言うとふざけ過ぎって。あと、オノゲTがどっかのブランドのやつと勘違いされてロゴ出さないように言われた。チームTシャツは良かったはずなんだけどね」

Ono「それは嬉しい誤解ですね。洗練されたデザインですから勘違いするのも致し方無いですねw」

棚橋これからもギリギリ狙ってくわ

 

 

 

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

棚橋さんの活躍を記念してOnogames杯改めタナハシマサヤス杯を企画しております。大変恐縮ですが、Onogamesの規模的にオープンのオンライン大会は難しい為、メンバー+数人の規模の大会になると思われます。配信は行いますのでご覧いただけますと幸いです。詳細が決まり次第こちらのブログにて宣伝させていただきます。

 

Onogames

GW企画!?がんばれニッポン!第1回Onogames杯(仮)

皆さんこんにちは!Onogamesです。

緊急事態宣言から1ヵ月たちましたね。その間にイコリア 巨獣の棲処が発売し、MTGの環境は大きく変わりました。私が何より楽しみにしているプレリリースの企画も中止となり、残念でなりません。一刻も早く、事態が解決することを祈ります。

 

テーブルに座り、友人たちとゲームを行う事は叶いませんが、インターネットを利用した大会やフリープレイなども増え人間の適応能力の高さにおののいております(Onoだけに。だてに生態系のトップに立つわけではないなと改めて実感しました。我々ならば新型コロナウイルスに必ず打ち勝てると確信しております。

 

さて、私たちOnogamesも流行に乗ろう!ということで、急ではございますが5月5日火曜日にチーム内でのオンライントーナメントを開催させていただくこととなりました。初めての大会ということで非常に小規模なものとなってしまいましたが、参加者一同楽しめたらと思います。

Twitchによる配信もさせていただきますので皆様もお楽しみいただけたら幸いです。

配信はこちらから↓↓

https://www.twitch.tv/onogames

 

第1回Onogames杯(仮)

5月5日 13:00~

スタンダード:BO3形式

スイスドロー3回戦

Top4によるSE2回戦 

 

Twitchによる配信も13:00開始となります。

 

本大会のサブテーマとして地方カードショップ応援を掲げさせていただきました。

多くはありませんが、賞品として計2万円分をホビーショップパワーナイン様より購入させていただきます。

岩手県一関市のホビーショップ パワーナイン

www.sekihobby.com

※購入資金は匿名希望の足長おじさんが出してくれました。参加費等は集めておりません。法律などを調べ問題ないと判断しましたが、何かあるようであればご教授いただけますと幸いです。 

こういった企画に興味のある足長おじさんはぜひOnogamesまでご連絡ください!!

 

参加者紹介 8名

タナハシマサヤス

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プロツアーサンデー経験もあるチームの引率者。絶賛婚活中。


マスカドケンタ

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Onogamesの現エース。Onoさんによく似ている。

 

ヤマダタクヤ

 おもちゃ大好き。最近ちゃんとうまい。

 

クボユウタ

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俺たちはクボさんがMTGしてるだけでうれしいんだ。 結婚おめでとうございます。

 

コバヤシトモヤ

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自称宮城県No.3の強豪プレイヤー。 チームのマスコット。

 

タカハシジュン 

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※写真右 左の方はOnoさんの大学先輩でMTGの師匠のサカイさん。

 

ゲストプレイヤー

サトウケイスケ HareruyaHopes

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皆さんご存じHareruyaHopesのプレイヤー。Onogamesのメンバーとも仲良し。

 

サクラバヤシガク Onoさんの友達

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某プロも認めるほどのMTG後進国である山梨県の プレイヤー。スニークショーは日本で一番下手だが、グリデルは糞うまい。

 

解説・実況

解説 サイトウシンヤ HareruyaHopes

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HareruyaHopesのプレイヤー。リミテッドから構築まで幅広く結果を残している。 

 

実況 イケバタリョウ

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Onogamesで実況といえばこの人しかいないでしょう。期待しています。

 

以上、10名で大会を盛り上げられたらと思います。最後にもう一度配信のURLを張らせていただきます。ぜひご視聴ください!!

https://www.twitch.tv/onogames

5月5日 13:00スタート!!!

 

Onogames

 

WPNプレイヤーズツアー予選突破!!棚橋雅康の「猫とかまどと私」

こんにちは、Onogamesの棚橋です。

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先日、仙台市のシーガル泉バイパス店さんで開催されたWPNプレイヤーズツアー予選(以下、PTQ)を幸運に恵まれ突破することができました

こういう勝ち語り記事はしばらく書いてなかったな、と思い遡ってみたところ、直近の記事が昨年のGP静岡でTOP8入賞した時の対談形式のものでした。つまり1年近く鳴かず飛ばずで執筆機会がなかったということになります。

鳴かず飛ばずの人間が有料記事を書くと煽られる世界線が存在すると聞いたことがありますが、Onogamesの記事は常に無料です。※棚橋さん個人の意見です

箸休め程度の感覚で読んでいただけたら幸いです。

 

・PTQで使用したデッキについて

 

11月18日付の禁止改定で、ついにフード一強環境にメスが入りました

賛否両論ありますが、メインから特定色対策カードをプレイし合うジャンケンみたいなゲームになってしまうのは美しくないと辟易していたので、個人的には大歓迎です。

禁止改定後に行われたtwitch rivalsという配信者同士の天下一武道会みたいな大会の結果を見るに、これからはジェスカイファイアーゴルガリアドベェンチャーキャットオーブン系が頭一つ抜けた感じになると予想。PTQで使うデッキはこの中から選択しようと思って色々回したり考えたりした結果、先日行われたMF名古屋で僕自身が使用したこともあり、蓄えた経験値を活かせるジャンドキャットオーブンを使うのが勝利期待値が高いと考え、これを使うことに決めました。

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ジャンドキャットオーブンも禁止改定でむかしむかしが抜けてしまいましたが、特に必須のカードではなかったこと、それよりも相手の夏の帳に怯えずに済むようになったことの方が大きいこと、トータルでプラスになったという印象です。

 

一応、twitch rivalsで最も母数が多かったジェスカイファイアーズも期待を込めて回してみましたが、創案の火が手に吸い付かずにタコ殴りにされる展開を4マッチ連続で味わい、絶対使わねぇ!と誓いました。 

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下記が使用したデッキリストです。

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基本的には他のリストと大差はないですが、先述の3デッキを意識して組む上で、抜きん出ようとしてちょっと色気を出した部分について紹介します。

 

・意地悪な狼は4枚

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採用枚数はリストによってまちまちですが、個人的には4枚必須と考えています。

アドベンチャー、同型には当然強く、ファイアーズに対しても全体除去耐性があり、食物を貯めていればケンリスや騎兵を一方的に討ち取れるため、結構仕事します。

どのデッキも現状、かまどデッキに対するサイドボード後は猫かまどコンボを止めようとしてくるので、その影響をほとんど受けないところも加点要素です。

 

・ロークスワイン城の2枚目

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パンくずかまど猫が機能していればいいのですが毎回そう上手くいくはずもなく、サイドボード後ともなればまず狙い撃ちされます。そう考えたときにリソースを供給できるロークスワイン城は是非とも引き込みたいカードであり、2枚目を採用する考えに至りました。ややマナベースに負担をかけますが、リターンの方が大きいと考えます。

 

・ギルドランド10枚

3色デッキを組む際には妄信的に12枚入れてしまいがちですが、残虐な乗り手やロークスワイン上でライフを持っていかれることを考えると、ルドランドのショックインは極力減らしたいです。赤マナを使う要素は波乱の悪魔とフェイに呪われた王、コルヴォルド。サイドボードの燃えがら蔦しかなく、マナクリもいるからギルドランドを少し削っても大丈夫だろうと10枚まで削りました。特に計算はしてないですが、回し始めてから色マナで不都合を感じたことはないので、これでいいかみたいな感じでそのまま来ています。

 

・いざPTQへ

 

この週末は土日で仙台→山形の連戦プラン。結果的に仙台で権利を獲れたため、山形には出なくて済みました。

シーガル泉バイパス店さんは初めて訪れましたが、シングルカードの種類も豊富で値段もお手頃、PTQの賞品も豪華で最高でした。

泉バイパス店

と、お店の方に宣伝して欲しいって頼まれたのでこの場を借りて宣伝します笑

でも実際もっと買い物してくれば良かったな、って今ちょっと後悔しているくらい安かったので、仙台に足を運ぶ際はシーガル泉バイパス店さんをよろしくお願いします。

 

PTQの結果は下記のとおりです

 

青黒コン○○

ジェスカイファイアーズ○○

ゴルガリアドベンチャー○○

ID

ID

スイス3位抜けでシングルへ。

赤白騎士○×○

エスパーコントロール○×○

ジェスカイファイアーズ×○○

 

3-0-2からの優勝!権利獲得となりました!

 

会場はやはりというか、ファイアーズ、アドベンチャー、かまどの3デッキが大半を占めていました。

またここからメタがどう動いていくのか楽しみです。

 

 

・主要デッキとのマッチアップ

 

自分が練習した中で得た知見ですが、戦い方や今回のリストにおけるサイドボーディングを紹介します。もちろん、これが正解とは限りません。かまどデッキをこれから使ってみようという方は参考に、現在使っていて「自分と違うな」と思った方は、コメントやSNSでご意見等いただけると嬉しいです

 

たなはし まさやす (@tanahashi1224) | Twitter

 

【ジェスカイファイアーズ】

メインは不利です。こっちは早いデッキではないので、4ターン目に創案の火を置かれると好き放題されて大体負けます。

サイドボード後はこちらのデッキが最適化する一方で、相手はフェイのウィッシュボードの都合上解呪くらいしか入らず、まあまあ戦えるようになります。

(フェイなしのタイプもありますが、そこまで致命的なカードは入って来ません。)

クラリオンで流れるドルイドや悪魔を抜いて、創案の火を狙い撃ちしながら恋煩いの野獣で殴っていくゲーム展開を目指します。ケンリスや騎兵が出て来たときに狼で落とせるよう、食物はできるだけ2個以上を維持したいです。

 

In:恋煩いの野獣4、強迫4、燃えがら蔦2、暗殺者の戦利品2、人知を超えるもの、ウギン1

Out:波乱の悪魔4、楽園のドルイド3、ゴルガリの女王、ヴラスカ3、フェイに呪われた王、コルヴォルド2、リリアナ1

 

【ゴルガリアドベンチャー

悪魔が無双するため有利です。でも先手亭主からのブン回りで間に合わないこともあるので相手の展開が芳しくないことを祈りましょう。

ある程度盤面が出来てきたら、虐殺少女による盤面崩壊と探索する獣+ビビアンの突然死をケアしましょう。接死+トランプルをブロックする際、狼でブロックして破壊不能を付与しても狼に割り振るのは1点だけで、残り全部突き抜けてくるんですね。最近学びました。

たまに虚空の力戦が出てきます。1枚で封殺される系のカードではないですが、猫かまどが止まると悪魔の砲撃が制限されてまあまあ厄介なので、適用範囲を考慮して戦利品だけ入れます。

 

In:暗殺者の戦利品2、戦慄衆の将軍、リリアナ1

Out;楽園のドルイド3(後手ならドルイド残した方がいいかな、ってちょっと思い始めてます。)

 

【かまど同型】

悪魔が盤面に残った方が勝つので、悪魔を最優先で除去してエンジンを完成させに行きましょう。狼をたくさん採っている分で有利になると思いたいですが。

かまどを対処された時に猫ばかり引いても寒いので、猫は1枚減らしています。

 

In:暗殺者の戦利品2、燃えがら蔦1、戦争の犠牲1

Out:楽園のドルイド3、大釜の使い魔1

 

【赤系アグロ】

重いカードを抜いてシェイプアップします。

パンくずを悠長に回している余裕はないので抜きますが、狼のエサを供給する保険として少しだけ残します。立ち回りとしてはとにかく守備に全振り、エンパレスの宝剣やトーブランからの突然死は可能な限りケアしましょう。

 

In:恋煩いの野獣4、暗殺者の戦利品2

Out:パンくずの道標3、戦慄衆の将軍、リリアナ1、フェイに呪われた王、コルヴォルド2

 

 

・プレイする際の注意点とその対策

 

MF名古屋の時もそうだったのですが、食物と猫の行き来やパンくずの誘発などやることが多く、オートでやってくれるオンラインと違い、紙で回すと全て自分で管理しなくてはいけません。当然時間もその分多く消費することになります。

対人ゲームなので丁寧にプレイすることは大事ですが、こういった動作に時間を取られすぎて引き分けというのはお互いにとって良くないかなと思います。

僕はMF名古屋の時は手順を全て省略せずにプレイしていたら、ほぼ毎ラウンド時間ギリギリまでかかる羽目になりました。引き分けも2回ありました。

こうならないように対策を考え、僕自身が実践していることが以下の2つです。

 

【猫と食物の行き来】

猫が殴りに行ける盤面では、相手ターンの終了時に猫をかまどに出し入れしますが、

「猫を墓地に置いて食物トークンを出してすぐ生贄で墓地から猫を出します」

って毎回丁寧にやってると結構な時間を使ってしまいます。

この行き来は対戦相手に承諾を得た上で、宣言のみ行い動画は省略させてもらうと良いでしょう。1回の動作はせいぜい3秒程度ですが、毎ターン繰り返すと結構な時間になりますからね。

 

【食物の数の管理】

食物トークンについては、トークンを枚数分並べている人を良く見かけます。

勿論それが正しいスタイルですし、僕もMF名古屋ではそうしていました。

しかし、それも時間がかかってしまう原因なのです。

これも対戦相手に承諾を得た上でダイスで管理するのが良いですね。ただし、1個しかない食物を生贄に捧げた時にダイスをどけて「食物は0個です」っていうのは紛らわしいしトラブルの原因になるのでやめましょう笑

 

 

かまどデッキは回すのが難しいという話をよく聞きます。

管理しなくてはならないリソースが多く複雑なため、最初はたくさんミスをするかも知れませんが、パズルを解くように勝ち筋を辿っていく楽しさを感じることができるデッキだと思います。

 

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拙い内容の記事ですが、これを読んでプレイしてみようと思ってくださる方が少しでもいらっしゃればと思います。

 

PTQ行脚も無事終えることができたので、今年の残すところの大きなイベントは晴れる屋さんのThe Last SunとThe Finalsです。

プロレベルの最終確定の時点でブロンズなので要項によると両方出れるらしいので、今のところ参加予定です。

2019年も残り1か月、最後は良い成績で締めくくりたいですね。

それではまた。

 

棚橋 雅康

バンコクのMTGショップオーナーShanin Paisalachpongの「バンコクを旅する方法&MFバンコク会場への行き方」

みなさんこんにちは!Onogamesです。

エルドレインの王権も発売し、来週は待ちに待ったMFバンコクです。

 

今回の記事はバンコクMTGショップオーナーシャニンさんが書いて下さった前回の記事の交通関係のパートをより詳しく書いたものとなります。

 

onogames.hatenablog.com

 

MFバンコクに参加される方は是非読んでみてください!

 

それでは、Shaninさんの記事をお楽しみください。

 

バンコクを旅する方法&MFバンコク会場への行き方

 

皆さんこんにちは! 
この記事では、バンコクを簡単に旅行する方法とMFバンコクの会場に行く方法をお知らせします。※今回使用した情報の多くは、公共の物を利用しています。
本記事を書くにあたり、タイで共にジャッジをしているBoonyakiat Sripongam(ニックネーム:Nong)に深く感謝します。この記事の写真などは彼が撮影してくれました。

それでは始めましょう!

 

バンコクで利用できる公共交通機関は何?

 

タクシーバンコク内をグループで移動する場合、タクシーは最も費用対効果の高い方法です。しかし、注意も必要です。最初の記事で述べたように、ドライバーにメーターをオンにするように常に依頼してください。彼らの提示する、ぼったくり価格に乗ってはいけません!
タイのタクシーは他国に比べかなり安いので、(渋滞が余りにもひどい時を除いて)本当におすすめします。
また、バンコク周辺の観光スポットの多くは電車だけで行くことが難しいため、そういった際にもタクシーを利用しなければなりません。

※翻訳者コメント:現在バンコクの渋滞はジャカルタを抜き、世界一です。金曜日の17:00~20:00はあまり使用しない方がいいかもしれません。

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Grab:タイではUberを使う事が出来ませんが、似たようなサービスでGrabと呼ばれるものがあります。流しのタクシーにぼったくられたくない人はこれを利用しましょう。また、タイ語が話せず、タクシーを呼ぶことが困難な方にもおすすめです。
料金は目的地の距離に応じて、通常のタクシーより20~30%ほど割高です。時々、Grabによりタクシーを呼ぶことが難しくなること(雨や交通渋滞などによって)がありますが、通常のタクシーを捕まえることはさらに困難になるため、このような場合にもGrabをお勧めします。

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バイクタクシーバンコクの栄えている通りでは、顧客を待っている公共のバイクタクシーステーションを見つけることが出来ます。価格も安く、近場への移動には最適です。しかし、ある程度の距離を移動しようとするならばそれなりの覚悟が必要です。蛇のように渋滞を通り抜けるため、最後の方には正気を保つのが難しいでしょう。あなたが本当に急いでいるとしても避けた方がいいと思います。あくまでも短い距離の移動に使用しましょう。※翻訳者コメント:マジで危ない。というか怖い。 

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 三輪車(トゥクトゥク):バイクよりも少し高価ですが、同時により多くの人を運ぶことができます。 もちろん、トゥクトゥクはバイクのように渋滞を通り抜けての移動は出来ません。観光と割り切っての利用が良いでしょう。また、ぼったくりも多いので注意してください。

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BTS / MRT(Skytrain / 地下鉄):これらの2本の鉄道はバンコクの大部分を通過し、(ゆっくりと)拡大しています。最近の良いニュースの1つに、MFバンコク会場であるセントラルプラザラットプラオに直接接続する「Ha Yaek Lat Phrao」という名前の新しいBTSの駅が開設したことがあります。これは、渋滞を避けるのに最適であるため、マジックプレイヤーを安全に会場に連れて行く方法の1つとなるでしょう。
この駅にはBTSはもちろんMRT(さらには空港までのまた別の鉄道)など連絡が非常に便利となっております。いずれかの鉄道の駅の近くに宿泊しているならば、会場に付く事は難しくないはずです。
警告!! 金曜日の朝のタクシーの量が非常に少ないため、可能であればBTSスカイトレインをご利用ください。最後に、バンコクのすべての駅を網羅したリンクを張っておきますので参照してください。
https://www.thaiwaysmagazine.com/bangkok/bangkok-maps/bangkok-skytrain-bts-and-metro-mrt-map.html  (新しい駅はまだ更新されていませんので注意してください。黄緑色の線の、まだ更新されていない先の部分、Mochit駅の隣の駅がHa Yaek Lat Phrao駅です。)

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バス:世界中どこでもそうであるように、タイのバスも安価です。 ただし、タイのバスは時間を守りません。私の最高のアドバイス…….絶対に使用しないでください。興味がある方は、急いでいないときにのみ試してください。

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リバーボートチャオプラヤ川バンコクを横断しているため、ボートで訪れることができる観光地はたくさんあります。 また、桟橋の近くに駅がほとんどないので、渋滞を避けたい人にとっては素晴らしい選択肢の1つとなるでしょう。 バンコクの周りをボートで観光したい方向けに2つのリンクを張っておきますので参照してください。
http://www.bangkok.com/information-travel-around/boats-ferries.htm
http://www.bangkok.com/attraction-waterway/chao-phraya-river-chao-phraya-river-pier-guide.htm

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空港からバンコクに行くにはどうすればいいですか?

まず、バンコクに2つの国際空港があります。Do Mungan空港とSuvarnabhumi国際空港(ドンムアン空港スワンナプーム国際空港)したがって、このパートを2つに分けて説明します。


ドンムアン空港から

ドンムアン空港バンコク市街中心部に近い古い空港です。ここへのフライトのほとんどはLCL等の格安航空会社です。あなたがエアアジアを利用しているならばこの空港に着陸するでしょう。この空港は非常に小さく(1914年以来オープン当時は非常に大きいと考えられていました)、アクティブな航空会社がほとんどありません。

 

タクシー:到着階の「タクシー」の標識に従うだけで、写真のようにタクシーカウンターを見つけることができます。 渋滞がそれほど悪くない場合、バンコク市街中心部に到着するのに約250バーツかかります。これには、空港から出発する際の50バーツの追加料金が含まれた価格です。繰り返しますが、タクシードライバーにメーターをオンにするように常に指示するようにしてください。

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空港バス(A1):1人~2人でバンコクに来る場合、これが最もお勧めです。このバスは30分ごとに利用でき、Mochit駅までは20分程度で到着します。その後、BTSで市内の他の駅まで簡単に行くことができます。 Mochit駅の停留所はMFバンコクの会場に最も近い停留所です。他の停留所行きのバスももちろんありますので、滞在先次第では非常に便利です。

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スワンナプーム国際空港から

スワンナプーム空港は新しい空港です。ドムンアン空港よりずっと大きく、迷子になりやすいです。もう一度、沢山の写真を撮ってきてくれた友人のNongに感謝します。

タクシー:交通量がそれほど多くない場合、市内中心部に到着するのに約300バーツかかります(ドムンアン空港からと同様に空港使用料が含まれます)。タクシー乗り場は空港の1階にあります。 スタンドに着くと、下の写真のような自動券売機があります。 画面上のボタンを押すだけで、どのタクシーに乗るのかを伝えるチケットが発券されます。

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番号のタクシーまで行き、チケットを運転手に渡しましょう。

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エアポートレールリンク(ARL):この鉄道を利用すると、市内中心部の多くの駅に行くことができます。 会場に最も近い駅は、最後の駅であるPhayathaiです。 Makkasan駅では地下鉄のMRTに乗り換えることが出来ます。ARLは空港のBフロアにあります。

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小腹がすいたときスワンナプーム空港での食事は基本的に高くつきますが、1階のフードコート「Airport Street Food」は非常にリーズナブルです。なかなかにリアルなタイフードが揃っています。

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10月11日、MFバンコク当日、会場に行くにはどうすればいいですか?

このパートでは、タクシーなどの乗ってしまえば難なく会場に到着できるものは省き、多くの方が利用するであろう鉄道にフォーカスして進めていきます。
前にも述べたようにバンコク、特に金曜日の朝夕の渋滞は世界最悪だという事を覚えておきましょう。

 

BTSスカイトレイン:Ha Yaek Lat Phrao駅に向かい、1番出口に向かいます。出口を出たらショッピングモールCentral plaza Lat Phraoに向かいます。
・MRT地下列車:Phahon Yothin駅(BL 14)に向かい、3番出口に向かいます。

会場はこのモールの最上階にあるBCCホールです。 エレベーターまたはエスカレーターで5階まで上がり、BCCホールという大きな看板を探してください。 お見逃しなく。

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モールの入り口  (BTS スカイトレインより連絡).

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改修工事が行われている場合がありますので、通路は少し狭くなりますが、心配する必要はありません。 あなたは正しい方向に向かっています。

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BCCホールの入り口

これにてMFバンコク参加者向けの記事を全て終わります!読んでくれてありがとう!
参加者の役に立てば幸いです。
MFがバンコクに来ることはそう頻繁にはないでしょう。そのため、今回のMFバンコクが皆様にとって良い思い出となるように、との一心で記事を書かせていただきました。
皆様の旅行の全てが楽しく、スムーズに進むことを祈ります

最後に、この記事の写真をほぼ撮影してくれた友人であり、ジャッジ仲間のNongに感謝いたします。彼の助けが無ければこの記事は完成しませんでした。
ありがとう!!!

そしていつものやつ、タイについてもっと知りたいことがあれば、いつでも私に連絡してください!皆さんを助けになりたいと思います。連絡は以下の方法で!

Facebookhttps://www.facebook.com/bugong

Twitter:@losaire

メール:shanin.paisal@gmail.com

それではタイで会いましょう!

Shanin Paisalachpong

 

おまけ
タイのレストランで使えるタイ語一覧
タイ語パートの文章の最後に付くkaは女性がkrubは男性が使用するものです。
タイ語には日本語に無い音が沢山あります。基本的に通じないと思って使用して下さい。

Menu mee mai ka/krub? – メニュー下さい。
Menu passa angrit mee mai ka/krub? – 英語のメニューはありますか?
Mee arry arroy bang ka/krub? – おすすめの料理は何ですか?
Gin jay – ヴェジタリアン
Mai sai namtarn – 砂糖抜き
Mai sai pong choo rote – 味の素(グルタミン酸ナトリウム)抜き
Gin gung mai dai – 私はエビが食べられません
Gin talay mai dai – 私は魚介が食べられません
Mai ped – 辛くしないで
Ped mak mak – 辛くして
Mai sai prik – 唐辛子抜き
Khor Pi-sed – 大盛下さい
Aroi – 美味い!
Chob mak mak –これ好き!
Im mak mak – 満腹です
Hong nam yoo tinai ka/krub? – トイレはどこですか?
Kob khun ka/krub – ありがとう
Sawasdee ka/krub – こんにちは / さよなら
Tao rai ka/krub? – お会計してください
Check bin ka/krub – 支払い

 

MCQ@伊勢崎1没!渡邉 崇憲の「老舗の秘伝のタレは真似できねぇんだよなぁ・・・」

こんにちは!Onogamesです。

 

今回記事を書いてくださったのはでかなべ(渡邉君)です。

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2連続1没ということで本人は悔しいのかもしれませんが、チームメイトからしたらすごいという気持ちしかありません。

私の好きな作家の有名な言葉があります、

 

モチベーションという概念は、
希望につながっていなければならない。

 

まさにそんな男ですね。

それではでかなべの記事をお楽しみください。

  

◆はじめに

 

どうも!渡邉です!

 

三連休ということで木原 惇希(Hareruya Pros)に連絡を取り、スタン、モダン、レガシーのデッキを鞄に入れてノープランで東京に旅立つところから話しは始まります。

 

MTGをして、酒を飲んで、バチェラー・ジャパン(Aamazon Prime)を見て馬鹿笑いしながら連休が過ぎて行き、リミテッド神挑戦者決定戦も特に良いところもなくドロップ。

 

日曜日はどうしたものかなー、と考えていると木原君から「時間あるなら伊勢崎のMCQ行けば?権利取って一緒にアメリカ行こうよ!」と提案されたので、元々行く予定を立てていたOnoさんに連絡して伊勢崎MCQへ行くことに。

 

幸いモダンのデッキは鞄入っているので、慌ててカードを探す必要もありませんでした。

 

しかし、ここ最近はスタンダードとレガシーしかしていなかったので、さっぱりモダンをプレイしていないのが問題でした。

 

◆モダンデッキ選択

 

とはいえ、各地のMCQの結果や、検索エンジンで上位デッキはみていたので、情報だけはかじっていいました。

 

モダンホライゾンの発売により劇的に変化した環境!!!

 

《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が2ヶ月半で禁止になるなど、実際にプレイしていない自分からすると何が起きてるのかよくわからなかったです。

 

ちなみに私はマジックフェスト・横浜2019以来モダンをしていなかったので、実際ホガークヴァインがどの程度すごかったのかはさっぱりわかりません。

 

そんな中、つい先週にこばゆい(Onogames)がMCQ仙台を突破したので、この混沌とした世界の光を求めて連絡することに。 

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まさかの優勝デッキは板ではない説。

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加藤さん(Bigs)のツイッターに上がっていたマルドゥシャドウは自分も見たときに「《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》から《死の影/Death's Shadow》を持ってくる動きは強うそう!」と思ったので気になってはいました。

 ただ、《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》は3マナ3/3のモダンでは平均以下なクリーチャーだし、《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》が令和のモダンで通用するとは思えませんでした。

 

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《発掘/Unearth》で《死の影/Death's Shadow》を釣り上げたりして、継戦能力はグリクシスシャドウよりは上がっていそうだけど、各種モダンホライゾンのカードが未知数でなんともいえない。

 

というのが最初に思ったところですね(とは言いつつも加藤さんのツイートを見た後すぐにイーオスのレインジャー長を4枚買いましたが笑)。

 

というような流れで、元々はラストサン予選に出るために組んでいたデッキでしたが、急遽マルドゥシャドウでMCQへ参加することに。

 

以前グリクシスシャドウを使っていた時期もあったので、その経験が活かせれば、と思ったのもデッキ選択理由の一つですね。

 

使用したリストは以下の通り。

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◆MCQ前夜

 

当日朝早く出発することもあり、前日にOnoさんの家にお泊まり。

 

基本的に寝不足で大会に臨みたくないので、大会前は十分な睡眠を心がけています

 

ですが、同行者の小林 龍海さん(Hareruya Hopes)とフリープレイを始めたのが運の尽き。

 

23時頃に「もう寝ましょうよ」と提案するも「んー、まだ元気」とフリプ続行。

 

逆に、今度は自分がサイドボードの感覚をつかみかけて"これか!"と閃きかけるも「今日は終わり」と無情にもフリプ終了。

 

気づけば0時半、シャワーを浴びて慌てて眠りにつきました。

 

◆MCQ@高崎簡易レポート

 

R1 赤単 ○○

 

R2 エルドラージトロン ○○ エビタニさん(Onogames)

 

R3 ジャンド ○○

 

R4 青白石鍛冶 ×○○

 

R5 赤単 ○○

 

R6 ジェスカイの隆盛コンボ ○○

 

R7 ID

 

R8 ID

 

3位抜け!!!

 

QF マルドゥシャドウ ○×× 加藤さん(Bigs

 

1没!!!

 

メイン取って「これはいけるか!!!」と思うもサイド後はしっかり2本取られました。

 

1本目は先手でマウント取って勝ち。

 

2本目は老舗「加藤」秘伝のタレ"ケイヤ"でぐちゃぐちゃにされて負け

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3本目は認めるのに時間がかかりましたが、ぬるいハンドキープして負け。

 

会場を後にしてだいぶ経った後、同行者のソロ君に「やっぱりあのハンドぬるかったな!」と聞くと「ぬるかったです!!」と元気よく返されたので諦めがつきました笑

 

 

◆感想

 

最後は老舗の親方に未熟さをわからされてしまいましたが、久しぶりのモダンにしては上々な結果と言えますかね。

 

とはいえ、加藤さんには完全に実力負けしてしまったので、もっと頑張らないといけないな、とも思いました。

 

予選ラウンドでは龍海さんと前夜に練習した内容が結構活きたので、あの時は寝たかったですが、今は感謝してます(笑)。

 

「《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》をもっと対戦相手のアップキープに使った方が良いと思う。」ってアドバイスはマジで効きました。あざっす!

 

PPTQがなくなって久しいですが、最初多かった参加者が徐々に帰路につき、静かな会場でシングルエリミネーションをするあの感覚は久しぶりに味わいました。

 

大型イベントとはまた違う緊張感に包まれて、ハイレベルなMTGができてよかったです。

 

そして、デッキ自体はかなりよかったです。

 

グリクシスシャドウで完成されたかと思ったシャドウ系デッキですが、モダンホライゾンでまた一つ高みに登ったように感じました。

 

デッキ全般に関して細かい解説ができるほどはやり込んでいないので、モダンホライゾンから投入された新戦力の感想や使用感をざっと書きます。

 

《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》

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3マナ3/3バニラとか言ってマジですみませんでした。

 

「イーオスのレインジャー長を生け贄に捧げる:このターン、対戦相手はクリーチャーでない呪文を唱えられない。 」

 

この能力が想像の5倍は強力でした。

 

《死の影/Death's Shadow》を供給しつつ、対戦相手のソーサリータイミングの動きを縛り、自分のメインで起動して《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》を安全に決める、と三面六臂の大活躍!!!

 

これはもう変な相棒が収録されると値段が跳ねる可能性があるので興味のある人は4枚持ってても良いかもしれませんね。

 

《ルーンの与え手/Giver of Runes》

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これはちょっと意見が割れそうな1枚に感じました。

 

メリットは当然、攻守に渡りプロテクションが強力!デメリットは単体でのパワー不足。

 

フェアデッキ戦は重ね引いても十分強く使えますが、各種コンボ系と対戦する時のスピード感には一切寄与しないのでそこはメタ次第でしょうか。

 

個人的には結構助けられたので、現状は4枚でもいいと思います。

 

《無声開拓地/Silent Clearing》

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ライフを自由に払える便利な土地。

 

この手のデッキの土地を多く引きすぎた時の弱さも軽減できるいぶし銀な一枚。

 

間違いなくマルドゥシャドウのデッキパワーを底上げしてくれています。

 

《発掘/Unearth

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コモンから。

 

そして、これは《死の影/Death's Shadow》を釣り上げるのではなく、《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》を釣るのが大本命でした。

 

能動的に墓地に送りながら追加の《死の影/Death's Shadow》をサーチしたり、2ターンに渡り相手のアップキープに《沈黙/Silence》と、ハマった時の爆発力には目を見張るものがありました。

 

サイクリングで使うことはほとんどありませんでした。

 

《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》

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サイドボードから。

 

今回はあまり効果的な相手には当たりませんでしたが、飛行機械トークンを止めたり、各種部族デッキに効果的な上に本人は接死持ちと十分な性能。

 

モダンにレガシーに大活躍なナイスサイドカードですね。

 

 

総じて《イーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eos》を使い倒すために組まれたデッキだと思いました。

 

◆最後に

 

権利は獲得できませんでしたが、久しぶりのモダンは適度な緊張感もあり面白かったです。

 

いろんなデッキタイプがある中で"職人"系のプレイヤーが多いのもモダンの面白いところな気がします。

 

久しぶりに齋藤さん(Onogames)がUWミッドレンジを回しているところを見ましたが、ちゃんとゲームメイクしながら戦ってるのが後ろから見ててもわかって「すごいなー」と思いました。

 

やはり特定のアーキタイプを極めることによる付加価値は大きいですね。

 

私の愛した人間ビートダウンは下火になってしまいましたが、シャドウ系のデッキをまた練習しようと思いました。

 

目指せシャドウ職人!

 

そして、10月はBIGMAGICさん主催のBMOが開催されます!!!

 

スタンダードとレガシーに参加するつもりでしたが、モダンも捨てがたいですね。

 

ちょっと悩んでみようと思います。

 

それではまたどこかの大会で会いましょう!!!

渡邉 崇憲

 

MCQ突破!!小林友哉「モダン環境を走り切った話とこれからについて」

こんにちは!Onogamesです。だんだんと涼しくなってまいりました。

皆様、体調にお気を付けください。

 

今回記事を書いてくださったのは小林さんです。

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仲のいい友人がMCQを突破し、別の友人が日本選手権を優勝し、殺意の波動に目覚めかけた小林さんがMCQを突破しました!!

コバゆいおめでとう!MCがんばって!

 

それでは小林さんの記事をお楽しみください。

 

どうもコバゆいです。
お久しぶりです。
最近年に一回しか勝てないので記事も年に一回となっております…。
結果を残せたので久々の記事となりました。拙い文章ですがよろしくお願い致します。

 

0.始めに
9月15日に岩手で行われた、MCQを突破することができました。使用デッキは青白コンです。

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リストは少し前の環境の青白をベースに調整を加えたものとなっております。
今回の記事は今シーズン、どのようにモダンというフォーマットと向き合い、MCQを廻っていたかの記事となります。
一応サイドプランだけは書きましたので記事の最後に乗せさせて頂きました。モダンシーズンも終わりを迎えますが、どこかで参考になれば幸いです。

 

1.グラインダーにとってのモダン

モダンシーズンはモダンGPがある年は二回、無い年は一回と定期的に気はするものの、グラインダーにとって悩みの種となるフォーマットです。モダンシーズンにいかにして打席に立つかはグラインダーに取って大きな課題となります。

 

・メタ上に存在するデッキの種類が多い
これはエターナルフォーマットなので当然でしょう。メタ上にかなりの数のデッキが存在しています。メタ上位のデッキへの対策は全フォーマットで必要ですが、モダンは使用率が低いデッキもそれなりに強くそれらの対策も強いられます。また、そういったデッキを持ち込んで来るプレイヤーほどやり込みが多く、対応を間違うと簡単に負けます。また、ぐるぐるストームの様な戦う上で、これまでのモダンの経験値が生かし難いデッキが突然登場することもあります。

 

・メタゲームの移り変わりが早い
膨大な選択肢があるモダンですが王者が王者であり続けることはほぼありません。直近の絶対王者ホガークは消えました。ホガークは禁止改定によるものでしたが、一年前のTier1デッキのスピリットはそうではありません。禁止改定により何かを失った訳ではなく、立ち位置が悪くなったというだけで追いやられてしまいました。

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トロンやバーンのように第一線で活躍し続ける例外ももちろん存在します。しかし、それらにも悪い立ち位置に追いやられた瞬間が明確に存在します。
渦まく知識と意志の力を正しく使う技術を応用させて戦い続けることがある程度許されるレガシーに比べ、モダンはシーズン中に覚えていく必要のある要素が多いのです。

 

・モダンだけをやりこんでいる、モダンに焦点を絞る強豪がいる
これが一番大きいのですが僕たちグラインダーはGPやMCQに合わせたフォーマットをプレイします。今年のGPを例にすると京都の前はスタンダードを、横浜の前はモダンを、千葉の前はリミテッドを。もちろん、合間のMCQもしっかり参加します。MOやアリーナのMCQだってあります。しかしモダンの競技シーンにはモダンの最前線だけを追い求めてプレイし続けるプレイヤーが少なからずいます。そんな彼らの技術や視点は膨大な練習量に裏付けられており、対戦する場合間違いなく苦戦を強いられます。

 

では、そんなモダン環境でどのように戦うか?僕が取る方法は2つ。モダンが強い人間に1から10まで聞く事得意なデッキで短期集中的に勝ちを目指す事です。今シーズン、前半は前者、後半は後者の方法を取りました。後者の方法で勝ちはしましたが、基本的には前者の方法をお勧めします。

 

2、ホガークの海を泳げ!

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モダンシーズンが始まると同時に、モダンが強い人間に1から10まで聞く事を実践しました。GP千葉の際もっとも今のモダンを知る男「木原さん」にMCQのデッキの相談をしたのです。この時点で僕のモダンの認識はホガークってカードが強いらしいってことくらい。「使いなれた青白に墓地対を増やして使おうかな」くらいに思っていました。木原さんの答えは「青白はノー、立ち位置が明確に悪い」とのことでした。青白を使い込んだであろう木原さんがノーということはノーなんだなと特に異論もなく、使わないことに決めました。


では王者ホガークは?Tier1デッキではあるも同型戦で腕の差がものすごく出るとのこと。ホガーク対策も厚くなることが予想され、僕にはお勧めしないとも言われました。


そしたら何を使えばいいんですか涙?と聞くと木原さんがMCで使用したモダン版キハラワークス(ドルイドコンボ)を勧められました

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早速MOでドルイドのカードを揃えました。余談ですが出産の殻が幅を利かせていた時から今までコーリング系のデッキで大会に出たことがありませんでした。しかし柏→仙台のMCQは一週間後。とにかくMOでリーグに潜り、気になるところを木原さんに聞きまくりました。一応形になったかなというところで最初のMCQです。

柏MCQ 0-3 ドロップ
目が腐るようなミスを連発。ジェスカイ隆盛コンボ戦は勝ちを二回も逃す有様です。色々課題が見つかったので、すぐに帰宅し翌日の仙台MCQに備えます。やはりリアルとMOでは感覚がかなり違うのも再実感しました。

 

仙台MCQ 3-3ドロップ 
ジャンド、赤フェニックス、青白コンに負けたものの、狙い通りホガークには2-0。飛び道具として入っているグリセルブランドを使用したプランの安定感が少し気になりグリーンカウントを少し変更する必要があると感じました。

柏→仙台の2連戦は、練習も足りておらず、プレイミスや腕前で落としたマッチが多く感じました。しかし、デッキの強さには確かなものを感じ、このデッキでMCQシーズンを走ることを決意。

 

石川MCQ 3-3ドロップ

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地獄の旅の果て石川MCQ、負けは親和、URフェニックス、バーン。リストは本当に納得のいくものでしたが、親和の急送と2Tフェニックス2体になすすべなくイカれました。同行者の松本さんが本MCQを突破し、悔しさと喜びが入り交じった複雑な気持ちで帰宅

この直後に禁止改定がありモダンシーズンはリセットされるのですが、ドルイドは負けても理由がはっきりしていて後につなげやすく、明日は勝てそうと思える良いデッキでした。クリック数が半端じゃなく、MOでの練習が大変なのはたまに傷ですが…。全てを教えてくださった木原さんに感謝です。

 

3.禁止改訂を越えて
シーズン途中、モダンから解放され、日本選手権に参加するも、祈り届かず9-4。決勝は熊谷さんと小林君と両方知り合いでした。またもや悔しさと喜びが入り交じった気持ちで帰宅。翌週のMCQで勝つことを強く決意しました。

 

肝心のモダンはと言えば石川MCQの直後に禁止改訂がありました。石鍛冶の神秘家の解禁信仰無き物あさり、甦る死滅都市、ホガーク禁止。アンフェアの王者ホガークとフェアの王者フェニックスが一気に退場。そして新たな軸の石鍛冶デッキが誕生しました。

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結果、モダンの世界ではトロンとバーンとウルザと石鍛冶が大流行。新環境、デッキが定まっていない時は動きがはっきりしているデッキが勝ちやすい日本書紀にも書いてあります。
それらのカウンターデッキとしてチームメンバーの棚橋さんが使っていたライブラリーアウトを考えていたのですが形がよくわからず一週間で仕上げるのは無理と判断。残された選択肢はトロンだけかと思っていたのですが、驚くほどカードを持っていませんでした。もう駄目だと思った時、押し付ける側ではないものの、動きの決まっている青白も同様に行けるのでは?と思い手に取りました。いつの時代も受ける方向で動きが定まっているのが青白コンです。また、同郷の友人がやり込んでいたので少し話を聞き、なんとなくひな形を作りました。


後はMOに籠り、環境に合わせた形を完成させました。
最初はバーンに強くするため石鍛冶の神秘家2枚、殴打頭蓋1枚の形を試していたのですが、これはリスクとリターンが合わずすぐに解雇。昔のレガシーの石鍛冶奇跡みたいなのをイメージしての採用でしたが、渦まく知識の無い石鍛冶デッキはOnoさんのいないOnogamesみたいなものでした。また、バーンとの相性は否定の力でかなり改善されました。
トロンへのカウンターデッキとしてのヴァラクートがかなり辛いのではないか?と思っていましたが、夢を引き裂く者、アショクが良い仕事をしてくれました。相性の逆転までとは言いませんが、大きく改善されました。トロンは否定の力が凄まじく間違いなく5分以上あるでしょう。
とはいえ青白はそこまで強いデッキではないことも分かりました。受けるデッキなのに安定しない、アドバンテージソースがPWしかないなどなど。
それでも直前のリーグは4-1を連打できるくらいには手応えがあり、上振れればなんとかなるでしょという気持ちで臨みました

 

岩手MCQ

参加者48人と想像より少ない人数での開催となりました。多くの関東勢が名古屋→大阪の連戦を選んだようです。4-1-1でスイスラウンドを突破し、念願の優勝!得意なデッキで短期集中的に勝ちを目指す事が出来たかなと思います。

 

5.制度の変更とモチベーション

現在MTGを取り巻く環境はアリーナの誕生やEスポーツ化などで激変しています
競技シーンだけを見ても、丁度一年前はプロツアーだったものがミシックチャンピオンになり、次回からは早くもプレイヤーツアーに変わろうとしています。一般プレイヤーである僕達にとってもそれらの大きな大会へ行くためのフローチャートがいまいち安定しないため大きな負担となっています。プロプレイヤークラブが無くなった時、今後の取り組み方など色々と考えてしまいました


そして、自分は影響を受けるほど勝っていないなと気づきました。そもそもプロプレイヤークラブの廃止で本当に影響を受けたのはシルバー以上のプレイヤーです。「従来」の制度であれば次の権利があった方々です。
であるならば、自分には大した関係はなかったと思うべきですし、実際不利益はほぼありませんでした。結論からいえばつべこべ言わずに上もめざし、目指せるものがある限り真摯に取り組むのが一番ということでした
また、いままでに参加したPTは人生の中でも本当に楽しいイベントでした。そこでまたプレイできるのは最高です。PTにも上振れで年に一回出られるか出られないかですが、コンスタントに参加できるように頑張って行きたいですね。


僕はグラインダーの継続を選択しましたが、MTGに対する取り組み方やモチベーションは千差万別。納得がいけばそれでいいと思います。自分はこのように考えて、できる限り頑張って遊んでいこうと思っています。仕事で時間が取りづらい時もありますが、近場のMCQと国内GPには極力参加し、余力があれば他の大会も出るなどの工夫をして取り組んでいければと思います。
なんか上手くまとまりませんでしたが、モダンシーズンを走り切った話とこれからについてでした。


オマケ
青白コンサイドボードガイド

 

サイドボーディングの指針は僧院の導師が効果的かどうかと薄氷の上を相手が割って来るかどうかです。前者はかなりのマッチでサイドインしますが竹槍系プランなのもしっかり自覚すること。極端に強くないマッチでは2ゲーム目に見せた場合3ゲーム目は枚数を調整したり、いっそのこと抜いてしまうなど臨機応変に対応しましょう。後者は負ける機転になるので割られる見込みがあるならなら基本的に抜くのですが除去の枚数には注意が必要です。一枚だけ残すことも多かったです。それではデッキごとに解説させていただきます。

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青白石鍛冶

サイドイン 僧院の導師×3 石のような静寂×2
サイドアウト 否定の力×1 ヴェンディリオン三人衆×1 至高の評決×1 論理の破れ目×1 機を見た援軍×1 

 

構造上有利なマッチです。抜くカードもそれなりに効果的ですが効果が限定的なものを散らして抜きます。ヴェンディリオン三人衆はこれらのカードの中でも強いのですが僧院の導師プランの時にかみ合わなかったりと、大きく勝ちにつながりにくいので減らします。

 

青白コン
サイドイン 僧院の導師×3 外科的摘出×1
サイドアウト 薄氷の上×2 嗜好の評決×1 機を見た援軍×1


機を見た援軍は仕事があるので抜くかは微妙です。
今回僕は同型にサイドボードを割いていないので僧院の導師にすべてを託します。
外科的摘出は相手が明らかに謎めいた命令を構えているターンに打つか瞬唱の魔導士に合わせます。ロングゲームになるので腐りません。

 

ウルザコン
サイドイン 石のような静寂×2 安らかな眠り×1 儀礼的拒否×2 僧院の導師×3 夢を引き裂く者、アショク×1
サイドアウト 薄氷の上×2 至高の評決×1 覆いを割く者、ナーセット×2 機を見た援軍×1 ヴェンディリオン三人衆×1 論理の破れ目×1


ウルザコンボはロングゲームに強いのですが、除去が薄いのでそこを突き、速やかに殴り切りましょう。対応力は高いですが動きが重い相手です。多少損をしながらでもこちらの驚異を定着させ相手の驚異を定着させないことが大事です。

 

ウルザトロン
サイドイン 石のような静寂×1 儀礼的拒否×2 僧院の導師×3 夢を引き裂く者、アショク×1 外科的摘出×1
サイドアウト 機を見た援軍×1 薄氷の上×2 至高の評決×2 流刑への道×3 呪文嵌め×1


ワームとぐろエンジンは精神を刻むもの、ジェイスと時を解す者、テフェリーで捌けますし、スラーグ牙は僧院の導師の敵じゃありません。夢を引き裂く者、アショクもカウンターのバックアップ前提ですが間に合います。

 

エルドラージトロン
サイドイン 僧院の導師×3 儀礼的拒否×2
サイドアウト 機を見た援軍×1 論理の破れ目×1 覆いを割く者、ナーセット×2 ヴェンディリオン三人衆×1


現実を砕く者のプレッシャーがある分純正トロンよりきついマッチアップです。僧院の導師で速やかに勝つことを目指します。


ジャンド
サイドイン 天界の粛清×2 安らかなる眠り×1 僧院の導師×3
サイドアウト 否定の力×2 薄氷の上×2 ヴェンディリオン3人衆×1 論理の破れ目×1


レンと6番の登場で少し不利なマッチアップとなってしまいました。正直、どのプランが正解か絞りきれていないです

 

バーン
サイドイン 天界の粛清×2 機を見た援軍×1
サイドアウト 至高の評決×2 ヴェンディリオン三人衆×1 


否定の力でかなり戦いやすくなりました。除去、カウンター、機を見た援軍で勝てます。

 

人間 
サイドイン 天界の粛清×2 僧院の導師×3 機を見た援軍×1 神の怒り×1
サイドアウト マナ漏出×1 否定の力×3 論理の破れ目×1 覆いを割く者、ナーセット×2


魂の洞窟があるのでカウンターを減らします。謎めいた命令フルタップからの僧院の導師パンチを決めろ!

 

死の影系デッキ
サイドイン 僧院の導師×2 天界の粛清×2
サイドアウト マナ漏出×1 否定の力×1 論理の破れ目×1 覆いを割く者、ナーセット×1


ゲームレンジを近づけるため僧院の導師は重ねずスマートに運用しましょう。

 

ヴァラクート
サイドイン 僧院の導師×3 外科的摘出×1 夢を引き裂く者、アショク×2 
サイドアウト 薄氷の上×2 機を見た援軍×1 至高の評決×2 時を解す者、テフェリー×1


トロンと同じで原始のタイタン以外のクリーチャーは僧院の導師の前には無力なので噴火をケアして盤面を作りましょう。ゆっくり土地を並べられてセットランドで負けが多いので廃墟の地は大切に。精神を刻むもの、ジェイスか僧院の導師で速やかに勝負を決めましょう!


以上になります。
ご意見質問はTwitterまでお待ちしています。
読んでくださりありがとうございました。

小林 友哉