【世界選手権31参加報告】PTシーズンを戦い抜き、掴んだ権利とチームへの貢献のためにできる事【マスカドケンタ】
こんにちは。Onogamesです。
大変ご無沙汰しております。約1年、記事の更新がストップしておりましたが、しっかりと活動は続けておりました。今回は、いくつかご報告があり記事を更新させていただきました。
Onogames、 ついにスポンサードを得ることに!!!!
前回のPTアトランタより、熊本県のカードゲームショップ MUGEN TABLE GAMES様にスポンサードしていただく事になりました!!!

https://x.com/mugenmtg ←MUGEN TABLE GAMES様のXアカウント
スポンサードに伴いTシャツが新しくなりました。背中にMUGENの文字!

中央がオーナーのフジヨシさん。熊本の若手を手助けする頼れるあんちゃん的な存在です。初対面はPTラスベガスでしたが、面識のなかったOnogames のメンバーにも気さくに声をかけてくださり、あっという間に仲良くなりました。

フジヨシさんはチャーミングで笑顔が素敵な奥様とお二人でお店の運営をされています。カードの買い取りや値付け、大会運営などむしろ店舗の主役は奥様かもしれません。
MUGENさんの顔に泥を塗らないよう緊褌一番尽力してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、もう一つの報告ですが、メンバーのマスカドケンタさんが世界選手権31への参加権利を得ることとなりました。昨年に続き2年連続の出場となります。
マスカドさん、おめでとうございます!
それでは、マスカドさんの記事をお楽しみください。
1. AMPボーダーとの戦い:ぎりぎりの参加決定
今回、シーズンを通して獲得したAMPの累積により、世界選手権31への参加を決めることができました。ボーダーラインとの戦いは直近のPTアトランタ終盤まで予断を許さない状況でした。
当初、ボーダーはもっと低いと見ていましたが、最終的に49ポイントという当初の見立てを大きく上回る数字になりました。PT久遠の参加時点で39ポイントを持っていたため、当初は「二日目(4勝以上)に行けばほぼ当確だろう」と楽観視していましたが、最終的にボーダーが跳ね上がり、厳しいレースになりました。
プロツアーでのAMP獲得計算は「二日目進出すると(勝ち星-3勝)× 3点」となっています。この厳しい計算式の中で、最終的に必要なポイントを獲得できたのは、シーズンを通して安定して勝ち星を重ねられたことが全てです。その安定を手に入れられた要因は多くの方の手助けと一握りの幸運のおかげでした。
2. シーズン成績と安定性の要因:リミテッド
今シーズンのプロツアー成績は以下の通りです。
大会名:成績:リミテッド成績 初日/二日目
PT 霊気走破:10勝6敗:2-1/2-1
PT ファイナルファンタジー:9勝7敗:1-2/3-0
PT 久遠の闇:9勝7敗:1-2/2-1
この成績から見ても、一番懸念していたドラフトで大コケしなかったことが、安定して勝ち星を積み重ねられた最大の要因だと感じています。
初参加となったPT京都でのリミテッドの成績は1-2, 0-3 でとても苦い思い出となっています。それに対して、今シーズンの成績は出来すぎといってもいいくらいに満足のいくものでした。
最大にして最高の要因は、森山Japanで練習をさせてもらい、中村修平さんを筆頭とする世界有数のリミテッドプレイヤーから、カードの強弱、シナジー、デッキアーキタイプの組み方など、ゼロから徹底的にご指導いただけた事です。
令和も7年となり、MTGOやMTGアリーナなど構築の練習はある程度個人できる環境が揃ってはおりますが、リミテッドの練習はそう上手くはいきません。PTで勝ち続けているプレイヤー達との力量の差はとんでもなく大きく、ただリミテッドをプレイするだけで埋まるものではありませんでした。
そんな中で、リミテッド強者達の知見を惜しみなくご教示頂けた事は本当に感謝しています。ありがとうございました。
3. リミテッド戦略の総括と今後の課題
今シーズンを通して最も意識し、効果が出たのがドラフトの戦略です。一つの取り組みとして、「不人気カラーを上手く使って戦えないか」を常に練習中に考えていました。
これがハマれば、卓でのカードの流れが良くなり、結果的にデッキの完成度は上がります。
PT 霊気走破 初日:白が一番弱く、緑が一番人気のカラーであるという共通認識の中、あえて協調関係なしに一直線ピックするプレイヤーが多いと読み、緑はほぼ触らないことを意識しました。結果は白黒で値千金の 2-1。
PT 霊気走破 二日目:上家にサイモン・ニールセン、他にもガブリエル・ナシフ、高橋優太といったプロツアー常連がいる卓では、彼らが色を散らすことを信頼し、粗いながらも最強色の緑を自分で主張する戦略を取りました。結果は緑黒で同じく 2-1。
これは上手くハマった例ですが、まだまだ課題も残っています。自分の中では、カットのタイミングや、サイドボードカードを拾うタイミングが分かっていないと感じています。
幸いにも、世界選手権と次シーズンのPT一回分の権利を手にできました。この権利を無駄にせず、上記課題を徹底的に勉強し、克服するのが今後のやるべきことだと総括しています。
4. チームへの貢献:教示を受ける立場から脱却するために
これまで、自分はチーム内でリミテッドの「教示を受けている立場」でしかなく、チームに貢献(Give)ができていないことにずっと悩んでいました。
そこで、今回のPT久遠に参加するにあたり、構築面でどう貢献できるかを徹底的に考え、行動しました。モダン環境は多種多様なデッキがあります。その内、どれかのデッキの第一人者になろうと考えました。
8月半ばから様々なデッキを触っては壊すという試行錯誤を繰り返しました(御霊、出産の儀など)。その結果、最も手になじんだブリンクに専念することに決め、本番までに「このデッキの第一人者」になれるよう、ひたすらプレイを繰り返しました。
結果的に、最低限議論できるだけの知見とデータは持ち合わせてチーム内の調整へ臨めたかと思います。
チームに必要な存在になるために、何が必要か、どうすれば貢献できるか。この問いに対する自分なりの行動を示せたシーズンでした。
森山JAPANに在籍できている間は、おごることなく、チームへの貢献は意識し続けたいと思います。
5. 2度目の世界選手権に向けて
前回はRC優勝という形で世界選手権の権利を得ました。まさに特急券で運の要素も大きなものでした。
今回はPTシーズンを通して戦い抜き、AMPレースの結果として勝ち取った権利です。同じ権利ではありますが、自分の中での嬉しさは格段に違います。
また、前回は異常なまでの飛行機嫌いで、心から大会が楽しみでなかったのが正直なところです。同行してくれた友人や妻、飛行機手配をサポートしてくれたはまさんのおかげで何とか参加できたものの、「飛行機怖くて参加していなかったPT/世界選手権に参加したこと」で目標を達成していたのかもしれません。
そんな私ですが、今日までに複数回の海外大会参加を通して、なんであんなに飛行機怖かったんだろうとまで思えるようになってきています。
私のように飛行機が怖くてPTをキックしてきた人がどの程度居るかはわかりませんが、勇気を出して参加して欲しいです。大きなストレスを克服した先に良い体験が待っているはずです。
日々の当たり前な日常、そして世界選手権に参加できることへの感謝を忘れず、去年は何もできずに帰国した悔しさを晴らすためにも、一戦一戦、全力を出し切って戦ってきます。

マスカドケンタ
Onogames
対抗戦企画第二弾!?Onogames vs PHC!!
こんにちは。Onogamesです。
だんだんと寒くなってまいりましたね。私は早速毛布を出しました。
ただ、毛布を使うと掛布団と毛布がきれいに分かれてしまい、寒くて深夜に起きてしまうんですよね。これどうすればいいんでしょうか?
解決策、募集中です。
——さて、本題に入りましょう。
大人気企画、対抗戦!?Onogames vs 第二弾の開催が決定いたしました!!!
第一弾はBIGMAGICさんにお声かけいただき3月に行いました。vs BIGsと銘打たれ、Onogamseの主力選手、BIGMAGICの有名プレイヤーでの一進一退の激戦が記憶に新しいですね。
本当にギリギリ、リュウジムラエの首の皮一枚残してしまい負けてしまいましたが、良い思い出です。
Onogamesの反省文はこちら↓
BIGs対抗戦!!??なぜ、Onogamesは勝てなかったのか? - Onogames
そんな対抗戦企画の気になる対戦相手はPHC : Power House Clubさんです。
Onoさんと仲良しでBIGsのもりしょー(吉森奨)さんが管理しているコミュニティです。

PHCって何?どこの誰?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので
もりしょーさんにPHCの説明をお願いしました。
もりしょーさんよろしくお願いいたします。
PHC説明

こんにちは、もりしょーこと吉森奨です。
PHCはPower House Clubの略称。最初は東京~神奈川周辺でパイオニアを中心に楽しくマジックをすることを目的として有志で集まり形作られたコミュニティです。少人数から始まった私達PHCですが、気付けば50人に届くような数となり、いまではそこそこ大所帯なコミュニティです。
このようなバチバチの企画に参加させていただく事になりましたが、カジュアルにプレイするメンバーも多いので、競技のための調整チームという集団ではなくあくまで楽しくマジックを遊びつつ情報共有をしていきましょうというベクトルのコミュニティです。
競技の側面では発足当時よりパイオニアに強いという点においてそれなりの成績を残せており、過去のチャンピオンズカップファイナル(パイオニア)では最大17人程度が本選参加していたこともあったりとコミュニティの色を出せているかなと思います。
その他では、チャンピオンズカップファイナルで二度のTop8以上の実績を持ち晴れる屋の現モダン神である内藤くんや昨年のエターナルウィークエンド・レガシーの覇者である磯ヶ谷くんなど、一部大型イベントで見かけるようなメンバーも在籍しています。
※上記の2名は都合が合わず今回のイベントは不参加です。
大会概要
12月8日(日) 13:00~
オンラインにて開催
放送はこちらからご覧ください。
https://www.twitch.tv/onogames
5種混合BO3
Round1 ヴィンテージ
Round2 レガシー
Round3 モダン
Round4 パイオニア
Round5 スタンダード
合計3勝したチームの勝利。
参加者紹介
R1 ヴィンテージ:中村 和博(戦闘民族)

X: @HazuhiroNakamur / MO: HazuhiroNakamura
主な実績:Eternal Weekend Asia 2018 Old School選手権Top8,GP名古屋00 Top8,APAC00香港30位,プロツアー東京2001出場,ヴィンテージ神挑戦者決定戦Top8多数,MO Vintage Challenge Top8 2回,MO Vintage Qualifier Finalist,CCF出場複数回,添削杯Vol.07優勝
タイプにこだわらず凝ったデッキを使うイメージがあり、競技マジックも活発にプレイしています。気づいたらチャンピオンズカップファイナル千葉の権利もMOの大会で獲得していました。
とはいえ本職はヴィンテージといった印象のあるプレイヤー。コミュニティ内最年長だけどそんな空気を全然感じさせないアクティブさは見習いたいと思う所が多いです
R2 レガシー:上田 有真(オルベ)

X: @exe_trans2 / MO: olbeda
主な実績:レガシー提督,TLS2023 Top16,CCF出場
白に拘り、白をこよなく愛するプレイヤー。特にレガシーではデス&タックスの使い手として先日の晴れる屋での晴れトークに出演していました。スタンダードからレガシーまで幅広いフォーマットでプレイしています。細かいカードで攻めるのが好きかと思うものの実態は骨太なカードで押し通すことが多い?次のスタンダード環境ではどのようなデッキを使うか、その選択がどうなるか楽しみです。
R3 モダン:三井 清隆(みつい)

X: @kytk321 / MO: kytk321
主な実績:神挑戦者経験者(パイオニア),CCF出場(プレミアム予選突破数回),日本選手権2021シーズン1 Top8
コンボデッキを得意とし、環境に合わせて柔軟にデッキを選び勝ち抜くことを考えるグラインダー。遠征も定期的に行っていて、チーム内では競技に対し最も活動的な部類のメンバーです。スタンダードからレガシーまで卒なくこなすがキューブドラフト等も好きらしい。メタゲーム上刺さるカード選択が上手くデッキの相談をさせてもらう事もあり、環境を読み進める力はコミュニティ内でも随一と思っています。
R4 パイオニア:谷 浩嗣(ゴキ研)

X: @gokiken_note / MO: Ken-chan
主な実績:神挑戦者経験者(パイオニア),CCF出場
PHCの中でも大のコントロールフリークでありフォーマットを問わずコントロールデッキを使うのが得意。主にパイオニア、モダンを好みその構築にはいつも独特の趣向が加えられそのリストからは知見をもらう事も多く、耐えるプレイングにも目を見張るものがあります。今回もその手腕で観てくれる人を楽しませてくれると思います。今後も得意なコントロールデッキで各フォーマットを駆け抜けて行って欲しい。
R5 スタンダード:もりしょー(吉森奨)

X: @Toro1go / Arena:Kareha
主な実績:プロツアー名古屋2011,フィラデルフィア2011出場,グランプリ神戸2008 Top4,The Last Sun 2022優勝,LMCC2013 優勝
BIGs所属、そしてPHCの現管理者。MTGをはじめて今年で26年目?(競技マジックの観点では16年目)らしく経験は長い方。主にミッドレンジやランプデッキを使うことが多いがメタゲームに応じてそこそこデッキは使い分けているらしいとは本人の談。
Onogames
Ono「こんな企画もらってきたわ。メンバー選定よろしくね」
キハラ「え?」
Ono「お前さ、前回勝ったろ。コツ分かってると思うし後よろしく」
キハラ「いや......」
Ono「いやとかじゃないんだよ。頼むよ。次は勝てよ」
キハラ「......はい」
総監督:キハラアツキ 元晴れる屋プロ

R1 ヴィンテージ:コバヤシトモヤ Wポンダー神(ヴィンテ解禁)

R2 レガシー:ワタナベタカノリ BIGs Finals王者

R3 モダン:マノア 助っ人外国人 PT:Top8

R4 パイオニア:タナハシマサヤス PT:Top8

R5 スタンダード:オノコウタロウ サラリーマン(神)

キハラ「こんな感じすかね」
Ono「負けたらお前のせいだかんな」
キハラ「そこは頑張ってくださいよ」
実況・解説
ムラエリュウジ 元世界2位

マスカドケンタ CF王者

12月8日(日) 13:00~
オンラインにて開催
放送はこちらからご覧ください。
https://www.twitch.tv/onogames
PHCさんのロゴのShock the worldってなんなんすかね?
是非ご覧ください!!!!
Onogames
サカイさんの誰もやってないフォーマットシリーズ!!ミッドウィークマジック:ゴールデンシールド(ファントム)
こんにちわ。Onogamesです。
9/15の大会の準備も大詰め!
皆さんの参加をお待ちしております!
https://onogames.hatenablog.com/entry/2024/07/13/123807
さて、そんなこんなでそこそこに忙しい毎日を過ごしていたらサカイさんより久々の誰もやっていないフォーマットシリーズの記事が届きました。
久々に糞フォーマットの記事を編集できて楽しかったです。
それではサカイさんの記事をお楽しみください!

ミッドウィークマジック:ゴールデンシールド
MIDWEEK MAGIC: PHANTOM GOLDEN SEALD
久しぶりにクソフォーマットが来たので感想をつらつら。
8/30AM9時までしかプレイ出来ないので記事になる頃にはプレイ出来なくなってそう。
・ゴールデンシールドについて
このフォーマットはランダムな全部レアの12パックのシールドデッキ戦、マジでヤバい。

※プールの1例
ファントムなのでもちろん自分のものにはなりません。
・ヤバいところ1
レアしかないからマナカーブが上に寄る。
1-2マナのレアは無いことはないが、母数に比べると少ない、つまりデッキが重くなる。
・ヤバいところ2
レアしかないからマナサポートが無い。
マナファクトや2色土地のレアもあるが、母数に比べると少ない、つまりデッキの多色化が難しい。
・ヤバいところ3
レアしかないから除去が少ない。
全体除去や構築でよく見るレアの除去はあるが、母数に比べると少ない、つまり除去がデッキに入らない。
・ヤバいところ4
多岐にわたるエキスパンションのレアなので、キーワード能力のシナジーが無い。
キーワード能力関係のカードの相手がいないなどなど。
エンチャント事件カードは英雄譚では無いので歴史的ではありません。
・ヤバいところ5
2色で組むからカードが足りない、8マナのカードとかも入れないと足りないがち
。
そもそも枚数が足りない色の組み合わせが起きうる。
・まとめ
全く面白くないのでオススメ。
初動4マナとかになりがちで、相手のレアに触れず負けとかが多い。
こっちもそうではあるんだけどゲーム性は皆無なので面白くない。
マナクリ等のマナ加速手段があるプールでデッキを組めれば面白いと思うけど、それらが無いプールだと面白くない。
※サカイさんはこの記事を書くために30回プレイしています。
・《ヴェールのリリアナ》

たまたま自分のプールにあったけど、軽いし、除去だし、環境が重いからディスカードも噛み合うで最強だった。
3ターン目リリアナで相手が投了するやつ。
是非遊んでみてください!!
サカイリョウ
Onogames
初心者向け!サカイさんのみんなやってるフォーマットシリーズ「モダンホライゾンⅢ編2」
こんにちわ。Onogamesです。
ブルームバロウも発売間近ですが実はまだまだアリーナでモダホラ3リミテッドが遊べます。モダホラ3リミテッドは初心者から上級者まで遊べる最高のフォーマットですので皆様も是非遊んでみてください。
どのようにドラフトしたらいいかわからないって方のためにサカイさんが記事を書いてくださりましたので試してみてください!前回の記事にコンバットトリックや除去がまとめられておりますのでそちらもどうぞ。
サカイさんのみんなやってるフォーマットシリーズ「モダンホライゾンⅢ編」 - Onogames

みんなやってるシリーズ
モダンホライゾン3ドラフト編2
・はじめに
ドラフト面白すぎてリミテミシック行ったのでノウハウ的なものをまとめたい。
セット全体のカードパワ―が高く、プレイアブルが多いが、アーキタイプによって評価が変わるものが多いで注意。
近代MTGよろしくアーキタイプ環境で、多少の強弱はあるが、どのアーキタイプも強い。
・ドラフトのピック方針
上に書いたようにどのアーキタイプも十分強く、負けアーキタイプは存在しない。
最終的には住み分けしましょうとなるが、それができている人はこの記事なんか読む必要がないので死ぬほどドラフトを回そう。
そうでない方のためにドラフトの序盤のピックの方針をまとめる。
具体的には、1パック目の後半に流れてくるアンコモンやコモンのマルチカラーで空いているアーキタイプを判断する。
このセットのコモンのマルチカラーにはかなり強いカードが多く、実質アンコモンやレアみたいな強さのものがあるので、アーキタイプ判断のシグナルになりやすい。
ただし、アーキタイプ毎に多少の差があるので、以下の方針も確認する。
・青はやりたくない
青はアーキタイプによってはアンプレイアブルとなるカードが多い。
例としては、青のエネルギー系カードが該当する。
《エレクトロゾア/Electrozoa》、《特製の闘車/Bespoke Battlewagon》


また、後述するが青の組み合わせのアーキタイプは構築が少し難しい。
システムに依らなければいけない組み合わせが多いし、青緑などはレアや神話レアがしっかり取れていないと勝ち切れないなど癖が強い。
・赤から入る
1マナ3点除去を筆頭に、赤はコモンに使いやすい除去が多い。
《電気放出/Galvanic Discharge》、《牙持つ炎/Fanged Flames》


これらの除去はアーキタイプに依らずに単体で強力なためほぼ腐らない。
そのため、とりあえず赤の除去から入ってみるというピックが許される。
その上、赤緑、赤黒、赤白とやりたいアーキタイプが多い。
・多色化
多色化については3色フェッチはあるものの、色マナを出そうとするとタップインがテンポ環境のモダホラ3ドラフトでは咎められることが多い。
しっかりとアーキタイプを組むことがデッキを強くすることにつながりやすいので、タッチするよりも二色でまとめた方が安定する。
・無色
無色マナは実質6色目である事を意識しよう。
無色のダブルシンボルは、実質タッチの3色目のダブルシンボルなので、安定した運用は相当に難しい。
可能であれば緑+無色にタッチカラーや青+無色にタッチカラーの形にしたいがそれも難しい。つまり難しい。


・アーキタイプ感想
白青 エネルギー
攻撃にエネルギーを使うイメージ。
単体で完結している分かりやすいカードが多く、それ故に人気でエネルギーカードが集めにくい。
白のエネルギーカードをしっかり取れないと中途半端なデッキになりがちで、そうなるといまいち勝ちきれない。
《未来を創る者、ゲンク/Genku, Future Shaper》とかがあればやる理由になる。書いてある以上に強い。

2t目《謎の門のガーゴイル/Riddle Gate Gargoyle》で絆魂、《魂火の使者/Emissary of Soulfire》で賛美の動きが理想となる。


青黒 3枚引くことによりトリガーする能力
1ターンに3枚引く行動が普通に強いため、軽いカードは人気でピックにしにくい、重いカードが多い。


3枚引いたら墓地から戻る《こそこそサクサク/Sneaky Snacker》をかき集めるのが勝ち筋で、それ以外で勝とうとすると本当にしんどいのでやらないほうがいい。

3枚引くたびゾンビ動員3はアンコモンの上仕様上横に広がらない。

マルチカラーのアンコモンの3/2/3ライフリンクがそれほど強くないのもつらい。

黒赤 アーティファクト
アーティファクトシナジーは実質このアーキタイプのみなので集めやすい。
Onoくんが好きそうな絵の《頭蓋槌/Cranial Ram》がこのアーキタイプ以外では弱いので集めやすい。後半に流れてきて目に見えてサインになりやすい。

《電結のコンドル/Arcbound Condor》が強く使えるのもヨシ。

赤緑 エルドラージ
赤の除去が強いのでミッドレンジ風味でやりやすい。
ランプ手前の、ギリギリミッドレンジのスピード感でエルドラージを出しやすい。
ただし、どのカードも単体で非常に強力なためなかなか集めることができない。後述するコモンとアンコモンがタッチで使われる始末。
《のたうつ蛹/Writhing Chrysalis》がかなり強いので、これから入ることが多い。

《巨人の先兵/Titans' Vanguard》はレアみたいな強さ

緑白 改善
+1/+1カウンターを載せる改善によりがち。つまりアドバンテージは失いがち本当は装備品がいい。
そういう意味でも、標準で改善している《忠実な番犬/Faithful Watchdog》とかを集めてテンポよくいきたい。

相手のカードも強いので、タフネス4が超えにくくいまいち勝ちきれない。
授与や装備等で損せずにサイズ上げられる手段は確保したい。《ニクス生まれのハイドラ/Nyxborn Hydra》など

やるなら改善に《ライオンの陰影/Lion Umbra》とかまでつっこんで前のめりがいい。除去されても折れない強い心と一緒に。

このアーキタイプでは《カロニアの牙/Fangs of Kalonia》も切り札級になる。

《熊の中の王、クードー/Kudo, King Among Bears》がいると急に締まる。人気無いから回ってきがち。

白赤 エネルギー/改善
《グレムリンの小走り/Scurry of Gremlins》が鬼のように強い。このアンコモンだけでもやる理由になるし勝てるイメージ。

《電達ゴブリン/Conduit Goblin》もこのアーキタイプを体現するカード。

このアーキタイプが強いので白のエネルギーカードが人気となり他の白があおりを食らっている。
赤青 エネルギー
このアーキタイプ以外では青のエネルギーカードが使いにくいので余りがち。
つまり集めやすい。
《乱動の地図作り/Roil Cartographer》を一番強く使えるアーキタイプ、

上陸のエネルギーのみだと微妙だがエネルギーシナジーがあるとまぁ強い、3枚は引きすぎィ!
《サイクロプスの超伝導師/Cyclops Superconductor》もいい味出してる。

不人気アーキタイプなので流れてきやすい、《極性の逆転/Invert Polarity》とか書いてあることクソ強いのに流れてきがち。

どうやって勝つかが他のアーキタイプに比べて直感的ではないので不人気なのもうなずける。是非やってみて欲しい。
青緑 エルドラージ
分かりやすくランプしてエルドラージってイメージだが、間に合わないことが多いので運ゲーになりやすい。
《噛み付く虚空袋/Snapping Voidcraw》がアーキタイプを象徴するカードではあるが、返しでそれが除去られて何も出来ないとかなりがち。

故にやりたくないアーキタイプで、相手に触りにくい色なのでしょうがないが、イカれやすい。
《ウギンの束縛/Ugin's Binding》とかの強いレアが取れないとやりたくない。

緑黒 改善 墓地利用
《枯死と開花/Wither and Bloom》がまさにアーキタイプを体現している。

《広がる軟泥/Expanding Ooze》や《進化の証人/Evolution Witness》はアンコモンに近い強さ。


そのためコモン中心で構築しやすいのでやりやすい。
ただし突破力に欠けるため盤面が固まりやすいので、ガルガンチュア等アドバンテージの確保やレアなどの勝ち切るカードは必要。
黒白 改善
装備品で改善しやすいが、改善シナジーが微妙ではある。正直あまりやれていないので何とも言えない。すみません。
《忘れられた者たちの守護者/Guardian of the Forgotten》をしっかり取らないと戦えないイメージ。

生体武器含めてのアーティファクト生物を集めると強いが、赤黒の下位互換になりがち
やるなら《下顎のカイト/Mandibular Kite》を《ニクス生まれの一角獣/Nyxborn Unicorn》で強化していくくらい前のめりにしたい。


終わりに
始めに書いた通りモダホラ3ドラフトは初心者から上級者まで楽しめる。
これまでドラフトしてこなかったって人でもドラフトの楽しさを味わえると思う。
マジで全く分からないって人でもとりあえずどれかのアーキタイプを決め打ちしてスペル23、土地17でまとめるだけで楽しめる可能性すらある。
以上です。モダホラ3ドラフトを楽しみましょう。
サカイリョウ
Onogames
新潟遠征!!パイオニアテーブルトップトーナメント「GATTA new games」9月15日開催!!
皆さんこんにちは、Onogamesです。
もうすでに大分暑くて夏が来るのが不安でしょうがない毎日を過ごしております。
暑さにクダをまく毎日を過ごしていたところ、新潟県のコミュニティであるGATTAさんから大会の協賛のお話を頂きました。
新潟ね、少しでも涼めればと秒でOK。
で、GATTAっていったい何者なんだ?Onogamesの主要メンバーは新潟県に住んでおりますので早速聞いてみました。
Kハラさん「さぁ、知りません」
Mカドさん「いい歳して同じTシャツ着て群れてるパンピーの集まりです」
タナハシさん「新潟県で行われるGATTA NEW RIDEという超大型の自動車のイベントを開催している団体で、そのコアメンバーがMTGをプレイすることから最近新潟県で精力的に活動しているサークルだね。代表のフジイ君から挨拶された事あるけどめちゃいい子だったよ。」

GATTA NEW RIDE
(Xアカウント:@gatta_new_ride)
というわけで!MTGと自動車をこよなく愛する新潟県のサークルGATTAさんと大会を開催することとなりました!
パイオニアテーブルトップトーナメント「GATTA new games」9月15日開催!!

【会場】
【開催日】
2024年9月15日(日)
【参加費】
事前エントリー:3,000円
当日エントリー:4,000円
【開場】10:00
【1回戦開始予定】11:00
【定員】100名
スイスラウンド(最大8回戦)+決勝シングルエリミネーション3回戦
【フォーマット】パイオニア
【ルール適応度】一般
【賞品】
・1位:《Tundra》もしくはモダンホライゾン3 + 優勝プラーク + 新潟産コシヒカリ+ぐんまちゃんスリーブ+BMプレイマット(BMO13回シグネイチャー)
・2位: 《Tundra》もしくはモダンホライゾン3 1BOX (1位の選択しなかった方)+ 新潟産コシヒカリ+ぐんまちゃんスリーブ+BMプレイマット(BMO13回シグネイチャー)
・3、4位:15,000円程度のシングルカード 新潟産コシヒカリ+ぐんまちゃんスリーブ
・5位-8位 9.000円分のシングルカード+ぐんまちゃんスリーブ
・9-16位 モダンホライゾン3 1パック+スタンのパック 1パック or MTG公式スリーブ+ぐんまちゃんスリーブ
事前受付はこちら↓
https://tonamel.com/competition/Rxjac
という事で、9月15日新潟県燕市で開催の「GATTA new games」へ是非ご参加ください!
大会名に私達Onogamesの成分も入れてくれました。コラボっぽくてなんか嬉しいですね。
サイドイベント
サイドイベント
フライト式統率者
参加費 300円 優勝者にモダホラ3 1パック
フライト式8人モダホラ3ドラフト
参加費 3500円 優勝者にモダホラ3 2パック
※カードは全て取り切り
フライト式8人構築
参加費 300円 優勝者にモダホラ3 2パック
フォーマット:スタンダード、パイオニア、モダン、レガシー
複数のフォーマットへ参加予約ができます。人数の揃ったフォーマットから開始します。その際に他のフォーマットへ参加予約していた方の他のフォーマットの予約はキャンセルとさせて頂きます。
サイドイベントは1回戦開始時からスイスラウンド終了まで募集いたします。
協賛
今回の大会も協賛をいただきましたので紹介させていただきます。
協賛、本当にありがとうございます。
カーパラ桜木店様

https://twitter.com/card_paradise
新潟市のカードショップです。いつもメンバーがお世話になっております!
トレーディングカード専門店 コミかる堂様

群馬県のカードショップです。毎度の協賛ありがとうございます!
ホビーショップパワーナイン様

岩手県一関市のおもちゃ屋さんです。プラモやミニ四駆にも力を入れられております。
ファミコンランド 小松店様

https://twitter.com/familankomatsu
石川県のカードショップです。商品とプレイヤーを送り込んでくれるみたい。商品提供して持って帰るのは無しだぜ!
TCGサロン マイスター工房様、piapoint様


https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000041411
優勝プラークをご提供いただきました。ありがとうございます!
BIGMAGIC様

vs BIGsに負けたのに協賛してくれる優しいお店は花キューピットとBIGMAGICだけ!協賛ありがとうございます!
CRAD SHOP BIG RED様

https://tgsbigred.shopinfo.jp/
九州は宮崎県のカードショップです。大型大会の会場へも出店されています。チンチロが楽しい!協賛ありがとうございます!
はま屋様

https://www.cardshophamaya.com/
山梨や長野に店舗を持つカードショップです。TCGフリマなどを企画されているはまさんにはメンバーも良くお世話になっています。いつもありがとうございます!
招待プレイヤー
Team Cygames所属のプロプレイヤー市川ユウキ様を招待させていただく事となりました!お忙しい中ご協力いただき本当にありがとうございます。また、コメントもいただきましたので紹介いたします。
市川ユウキ

今回はお招きいただきありがとうございます。
新潟は奇跡的に故郷の次に好きな県なので大層噛み合いました。
みなさんと大会を盛り上げられたらと思います。
会場では気兼ねなくお声掛け下さい。
観光もしたいです。
パイオニア楽しいよね。
Twitch :https://www.twitch.tv/triosk
Youtube:https://www.youtube.com/@trioskstream-6078/featured
開催によせて
新潟でのイベントとの事で、新潟県在住のプレイヤーの皆様にコメントをいただきました。
コバヤシトモヤ

実は1年前から新潟に住んでます。Onogamesのメンバーの紹介などでだんだんと交友関係が広がって来たタイミングでこのような大会が開かれる事を嬉しく思います!
普段切磋琢磨しているOnogamesのメンバーの格付けにもなりそうです。実力通り、ちゃんと勝ちたいっすね。
GATTAのみなさんは車好きって事で怖そうなイメージあるんですけど。大体のメンバーが私の弟子なんです。全然怖く無いんで気にしなくて大丈夫です。
Onogames、GATTAの皆さんと大会を一緒に盛り上げたいと思っていますので皆さん宜しくお願い致します!
遠方からのお越しもお待ちしてます。新潟は東北の次にご飯が美味しいので遊びに来てくださいね~。
肥田野 悠

新潟でこのようなイベントが開かれることが稀なので若干ドキドキしています。
お世話になってる先輩方が前々からイベントを開催したいと仰っていたので今回それが
叶う形になりました。
遠くから来た方も近場から来た方もどうぞ
楽しんで行ってください
新潟県民は手強いぞ!!
長谷川 裕

若い世代のプレイヤーが地元のMTGを盛り上げていこうとしているのはとても嬉しく思います。自分も参加させていただこうかなと思っているので、ぜひよろしくお願いします。
サイトウタカヤ

Onogame × GATTA主催のイベント!是非大勢の方に参加して頂いて成功して欲しいです。
GATTAのふじいくんとは学生時代に大会で会うことが多かったのですが、この間久しぶりに大会で当たって驚きました。聞けば結構前に復帰したとのこと。こういう再会があるのも大会のいいところですよね。当日は多くの方に会えることを楽しみにしています!
タナハシマサヤス

新潟の競技MTGシーンにおいては、私も所属しているOnogamesがやはり目立ってしまっておりますが、新潟も広い(長い)のでまだまだ強い人が野心も持たず隠れているかもしれません。幽遊白書の煙鬼みたいに。
同作品の魔界統一トーナメントよろしく、新潟で一番強いヤツを決めましょう。皆さまのご参加、お待ちしております。
藤井勇気 GATTA代表

新潟で “GATTA NEW RIDE” というコミュニティで活動している藤井と申します。
活動歴は2年目程度と浅いのですが同郷 “Onogames” を始めとする超強豪プレイヤー達に囲まれながらひっそり遊んでおります。
強豪プレイヤーも多くて、美味しい食べ物に恵まれている新潟。
こんな地元でいつか大会出来たら良いなぁ・・・なんて口に出してたら本当に実現する事になりました。
チャンピオンズカップ前の肩慣らしでもヨシ
新潟の美味い食べ物・酒を楽しむもヨシ
綺麗な自然の風景に癒やされに来るもヨシ
とにかく沢山の方に新潟に遊びに来て楽しんで貰えたら最高です。よろしくお願いします。
オノコウタロウ

GATTAの皆様、この度はお声かけいただき誠にありがとうございます。また、協賛いただきました皆様いつも本当にありがとうございます。
我々Onogamesと新潟県は非常に深い関わりがあるのですが今日まで大会などを企画することができていませんでした。今回、GATTAさんにお誘いいただき本当にうれしく思います。新潟の皆様にお会いするのが楽しみです。
当日は宜しくお願い致します。
そういえば、GATTAってもしかしてニイガタのガタからきてるんですか?かっこいいですよね。
以上、皆様9月15日に新潟でお会いしましょう!!!!
Onogames
サカイさんのみんなやってるフォーマットシリーズ「モダンホライゾンⅢ編」
こんにちわ。Onogamesです。
モダホラⅢも発売し、早速存在感を発揮しておりますね。
私もBMOでチームモダンに出る予定ですので、早速練習をと思ったわけです。
丁度コバユイから電話がかかってきたのでモダンの試合を見せてもらったのですが、もう本当に凄いなと。
今日はそんなモダホラⅢのドラフト記事です。
最近は王道を走っているサカイさんが執筆してくださいました。
今からモダホラⅢドラフトを遊ぶぜって方向けの内容との事です。
サカイさんの記事をお楽しみください。
みんなやってるシリーズ
モダンホライゾン3ドラフト編

この環境も楽しすぎてリミテッドミシック達成した。
これからモダホラⅢドラフトを始める人向けにインスタントの呪文をまとめてみた。
これらを相手が何構えてるかを想像しよう。
テンポ環境なのでインスタントでイカレるとそのままゲームも負けがち。
アリーナはプレイできるカードがあると止まるので相手が何持ってるかが見えやすい。
相手の立ってるマナ数に対してケアしていこう。
〇1マナ編
1マナはケアできない事が多いけど、知ってたわーの強い心で挑みたい
《電気放出》
エネルギー3点火力

基本、先手2t目を処されるとこれがテンポかって感じ
《幽霊火斬り》
3マナ4点マルチカラーで1マナ

稀によくあるけど、先手の2マナのマルチカラー生物が落とされがち
《力漲る腹拵え》
+1カウンター破壊不能(裏面土地)

アンコだけど緑黒からはだいたい飛んでくるしクソ強いのでケアしよう、破壊不能だけなのでオーラ系ならセーフ
《語りの調律》
ドローエネルギー2

エンドにこれで、これ構えてたんかーいってなりがち
〇2マナ編
2マナは無限にあるけど相手の色を合わせて考えれば手札が透ける、大まかにだけどここら辺を覚えておこう。
《 剃刀草の待ち伏せ》、《枯死と開花》
3点除去 攻撃防御3点(裏面土地)、-3/-3墓地から+1


モダホラⅢドラフトの基本となる除去。つまりタフネス4は偉い。
《スレイベンの魔除け》
生物×2ダメージ(エンチャ破壊、墓地追放)

2点~6点と与えるダメージにムラがある。相手も対応してこちらの除去で生物減ってダメージ減るとヤバイのでリスク取ってる、こっちはそれを狙いたい
《 翼はためくままに》、《包囲破砕》


巨大化系スペルはだいたいタフネス+2までなので覚えておこう。
《 腸抜きの洞察》
サクって2ドローフラッシュバック付き

なんか構えてるなーと思うと細菌でチャンプブロックからのこれもありがち
《鳥撃》
飛行破壊

2マナの確定除去はこれだけ、令和の垂直落下は巨大化がついている
〇3マナ編
3マナ立ってると基本何でもありだけど主だったところで
《脈打つ知識》
でっかいブレスト

本家と同じくメインで唱えがちなので構えることは少ない、まぁカウンターとか除去持ってたら両構えするよね
《絶望運びのコアトル》
3/2/2飛行目くらまし

これは絶対にケアする、アンコだからそんなに見ないけど、これの目くらましでカウンターされるとアドバンテージもテンポも取られる、目くらまし無視して3/2/2飛行瞬速で十分強いのでそのまま出されがちで、普通にエンドに出してくれたら相手に感謝の心を
《絶息》
生物PW破壊色分回復

基本除去、ライフ回復が沁みる、黒黒構えなので見えやすい
《鳥撃》
飛行破壊の+2/+2

令和の垂直落下には巨大化モードがついている
《十八番の打撃》
+1/+1カウンターで改善されてるパワーダメージ

これはイカレがちなのでケアしたいけど、完全にケアすると何も出来ないので結局イカレがち。
まとめ
偉そうにケアしようって書いてるけどすべてをケアしたら何も出来ないのである程度は割り切ろう。
ただし、想定外の相手のプレイでイカレないようにはしたい。
それでは、モダホラⅢドラフトを楽しもう。
サカイリョウ
Onogames
サカイさんのみんなやってるフォーマットシリーズ「サンダー・ジャンクションの無法者ドラフト編」
こんにちわ。Onogamesです。
なかなか梅雨入りしなくて何故か不安になる毎日を過ごしております。
雨は本当に嫌いなのでありがたいのは間違いないんですけどね。
今回の記事は、いつも「誰もやってない」シリーズを投稿してくださっているサカイさんが投稿してくださいました。
結構前に記事を書いて頂いたのですが担当の私がサボっていたせいでモダンホライズン3が出てしまいましたね。サカイさんごめんなさい。
サンダー・ジャンクションドラフトの記事を誰もやらなくなった頃に出すというブランディングという事で一つご了承ください。
みんなやってるシリーズ
サンダー・ジャンクションの無法者ドラフト編

サンダージャンクションのドラフトが楽しすぎてミシック行ったので、総括をしようと思う。
この環境は実質レアな「強いマルチカラーのアンコモン」を使えが普段より強い。
なのでマルチカラーのアンコモンを軸に語っていきたい。
各色のリミテッドテーマ
白青 あなたのターンに手札から呪文を唱えない
白黒 生け贄、死亡誘発
青黒 悪事
青赤 2回目の呪文
黒赤 無法者
黒緑 墓地のクリーチャー・カード
赤緑 パワー4以上
赤白 傭兵アグロ
緑白 乗騎
緑青 計画
ドラフトの流れはこんな感じで進めたい。
1パック目:ピックの色を考えずに「強いマルチカラーのアンコモン」をしっかりと取る。
2パック目:流れてくる「強いマルチカラーのアンコモン」をピックし流れを読む。
3パック目:タッチを含めて「強いマルチカラーのアンコモン」を使える様に整える。
・青白
《忌むべき者の世話人/Wrangler of the Damned》

5/1/4瞬速エンドに2/2飛行
これを使いたいから青白をやるレベルで実質レア
タッチしても使いたいくらいくらい強い
《空の探検、ジェム・ライトフット/Jem Lightfoote, Sky Explorer》

4/3/3飛行警戒エンドにドロー
こっちもこれを使いたいからや青白をやるレベルで実質レア
これもタッチしても使いたいくらい強い
・白黒
《ベルトラム・グレイウォーター男爵/Baron Bertram Graywater》

4/3/4トークン出すと吸血鬼を出す
他のトークン出せるカードの枚数次第なのでちょっとクセがある
赤黒タッチこれとかのがむしろ強いことが多い
・青黒
《見覚えのある余所者、ラザーヴ/Lazav, Familiar Stranger》

3/1/4悪事で+1/+1
色的に悪事しやすいのでどんどんデカくなる、初期サイズがタフ4なのもよし
タッチするほどではないけど青黒やる理由にはなる
《脅迫の工作/Intimidation Campaign》

3マナエンチャドロー悪事で戻しても良い
環境的に少し悠長でただ強ではない
タッチするほどではないけど青黒やる理由にはなる
・青赤
《暴力的な不協和音、クラム/Kraum, Violent Cacophony》

4/2/3飛行2回目唱えると+1/+1ドロー
これを使いたいから青赤をやるレベルで実質レア
青赤はボディが貧弱なので、逆にこれが無いならやらないほうがいい
デザイン通り計画と相性がいいので青緑にタッチしても強い
《高熱仮説/Hypothesizzle》

5マナ2枚引いてスペル捨てたら4点
これも実質レア、ただ青赤をやりたい理由にはならない
○青タッチ赤、○赤タッチ青にして積極的にタッチで使いたい
赤緑タッチ青でこれを入れるとデッキが締まる
・赤黒
《ナイフによる脅迫/At Knifepoint》

3マナエンチャ悪事で傭兵を出す
実質レアで赤黒をやる理由になる、タッチするほどではない
2枚とか取れると強いけど、お手軽悪事をどれだけ取れるか次第
コモンのお手軽悪事は赤2/1/3到達相手に1点しかないので取り合いになりがち
・黒緑
《正直者のラトスタイン/Honest Rutstein》

3/3/2墓地から手札
強いけどレアってほどではない、能力的に早く出したいけど早く出しづらいジレンマ
・赤緑
《略奪する拳闘士、ジョリーン/Jolene, Plundering Pugilist》

3/4/2攻撃宝物1点
これを使いたいから赤緑をやるレベルで実質レア
宝物で1点飛ばすの圧がつよい、他のパワー4で殴って誘発させたい
《百発百中のカクタスフォーク/Cactusfolk Sureshot》

4/4/4到達護法他が速攻
レアってほどではないけど、護法到達タフ4は超えられない
がっしり守って後続のデカブツに速攻トランプルって噛み合っている
・赤白
《開拓地の助言者、エルサ・ジョー/Ertha Jo, Frontier Mentor》

4/2/4傭兵出す起動型能力コピー
これを使いたいから赤白をやるレベルで実質レア
単純に傭兵の起動型能力コピーで強いけど、起動1点やタッパーとかがコピーになるのが強い
・緑白
《集いのグリフ/Congregation Gryff》

3/1/4飛行絆魂乗騎
これを使いたいから緑白をやるレベルで実質レア
騎乗すると大体ダメージレースが崩壊する、タフネス4なのも偉い
《群れと話す者、ミリアム/Miriam, Herd Whisperer》

2/3/2乗騎呪禁攻撃+1/+1
これを使いたいから緑白をやるレベルで実質レア
適当に乗騎して殴ってるだけでサイズが上がって勝てる
2ターン目の白2/3/1乗騎先制、3ターン目コレで止まらないで勝ちとかよくある
《庭園への埋設/Buried in the Garden》

4マナエンチャ追放好きな色出す
これを使いたいから緑白をやるレベルで実質レア
好きな色出せるのが多色に持っていきやすいのも良い、逆にコレをタッチするパターンもある
・緑青
《自ら運を掴め/Make Your Own Luck》

5マナ3枚みて1個計画
実質レアだけど、これで青緑やる理由にはならない、むしろタッチして使いたい
○青タッチ緑、○緑タッチ青とか何でも入れたい、
これも赤緑タッチ青とか強い
まとめ
青白と緑白のアンコモンが目立って強い印象、うまく使いたい。
サカイリョウ
Onogames