みなさんこんにちは!Onogamesです。大分ご無沙汰しておりました。まけこんだりもしたけれど、私達はげんきです。
COVID-19の影響がまだまだ続いておりますが皆様がご健康でおられることを祈っております。
陰鬱とした空気が漂う世の中が続いておりますが、我々もしょげているだけでは健康に良くありません。
確かにめちゃくちゃ楽しかったGPが無くなり、MTGだけで見ても様々な機会が失われました。
そんな中で存在感が増してきたオンライントーナメント。リアルイベントのGPに代わる物ではありませんが、競技MTGとして腕を振るう機会である事は間違いありません。
正直な話編集担当である私もいまだ参加したことが無く、今週末のBMOが初参加です。参加していなかったのはなんとなく面倒だからというだけの理由でしたが、メンバーの活躍をみて1年越しに重い腰を上げる事となりました。健康の為にも最大限楽しませていただこうと思います。
さて、そんなオンライントーナメントの1つであるSekappy COLOSSEUM、通称セカコロの第2回大会でメンバーの棚橋雅康さんが優勝しました!
日本選手権2020Final:top8、日本選手権2020冬:2位と立て続けに勝ちまくっていた棚橋さんですがついに優勝とノリにノッております。
今回はそんな棚橋さんに対し渡邉さん(Bigs)とOnoさん(総帥)が色々と質問したことを記事にしてみました。
それでは、3人の対談記事をお楽しみください!
※記事内に日本語として間違っている表現(と新潟弁)が目立ちますが臨場感を出すため、止むを得ず訂正しませんでした。ご了承ください。
―はじめに
Ono「棚さん、でかなべ(渡邉さんの愛称。理由はでかいから)長期間の大会サーキットお疲れ様でした。そして棚さん、優勝おめでとうございます」
棚橋「いえいえお疲れ様です」
※対談日直前の日本選手権でボコボコにされて元気がない。
渡邉「おつかれさまです」
Ono「早速いってみましょう」
棚橋「やぶさか」
―この一年どのようにMTGと付き合ってきましたか?また、モチベーションの維持などで何かしていることがあれば教えてください。
棚橋「同じ様な人かなりいると思うんだけど、リアルの大会が無くなってカードには触らなくなっちゃったんだよね。アリーナでしかやってないかな」
渡邉「まあそうなっちゃいますよね。アリーナは1日どのくらいやってんすか?」
棚橋「平日は2~3時間、土日は予定がなければ合間合間にやっているかな。ながらはあまりよくないからメリハリつけてやってるよ」
Ono「俺は結構ながらでやっちゃいますね。アリーナはやっぱりラダーメインですか?」
棚橋「ラダーは1200位に入れればいいかなくらい。500ゴールドもらえる奴とデイリー報酬15勝分を毎日楽しみながら消化してるよ。その中でデッキやプレイを変えながら遊んでる感じかな。俺ってさ、実戦で覚えるタイプだから、この方法は相当効果あるんじゃないかと思ってるんだよね」
渡邉「そりゃそうでしょ、結果に出てますよ笑」
棚橋「大会の前とかラダーやばい時は強いデッキとか本命のデッキ回すけど、せっかくリアルと違って好きなデッキを気軽に好きなだけ回せるのは良いわ。サクサクこなせるところも好き」
※MOはアリーナと違いゲームをする際にチケットを購入する必要がある。
棚橋「数をこなせるのも本当にでかかったよ。いろんな発見があるし、もちろんこの過程で大会で使うデッキに出会った事もあるよ。前回の対談記事で取り上げてもらったゴルガリもいろいろなデッキを使用している中で、ゴルガリに負け続けてゴルガリ最強じゃん!使おってなったからね。使用するデッキを変えられるアリーナだからこそだね。紙のころに比べてこの流れは大分増えたよ」
GP静岡スタンダードTop8!!棚橋雅康と小林友哉の「BGミッドレンジができるまで」 - Onogames
Ono「なんか大分ストイックですね。棚さんこんな人だったっけw」
棚橋「でかなべの方がストイックじゃない?」
渡邉「自分は、、麻雀とかやっちゃうから。実はアリーナをちゃんと始めたのも最近ですし。勝ってる棚さん見て始めました笑」
渡邉「リミテッドはやらないんですか?」
棚橋「新しいエキスパンション出たときにカード集めるのに結構やってるよ。スタイルとかに興味ない俺には唯一のゴールドの使い道だね。あとはスタンで負け混んでる時にリフレッシュで触る。負けてる時は結構やってる」
―モチベーション維持の話を聞こうと思ってましたが。楽しんでいらっしゃるのがそのまま生かせているように感じますね。
棚橋「だねぇ。俺はモチベーション全然落ちてないかな。結果的に毎日触ってはいるけど、好きな時に好きなだけやればいいとは思ってるよ。気持ち的には競技寄り、ってよりはカジュアル寄りなのかな。SCGでやってるPTQとかは出てないしね。気軽さが俺には良くて、いい感じに肩の力が抜けて続いてるのかな?」
渡邉「こばゆい(Onogamesのメンバー小林さん)のモチベーションが落ちてるのは週末にリアルのMTGして、友人達とわちゃわちゃするのが好きってのがあると思うんだけど、棚さんはそういうの無いんすか?」
※事前に小林さんよりモチベーション維持の方法が知りたいと棚橋さんへ質問がありました
棚橋「そこは麻雀とかで賄えてるから別にいいかな。ショップの大会は楽しかったけど。質問にあるMTGとの付き合いって意味ではカード買ったから使わなきゃって思いが強くてね。対戦も大会に行かなきゃできないしで、何度も言ってて悪いけど今の環境が俺に合ってんのかな。そういう意味でセカコロの一次予選は最高に俺向きだったね笑とはいえ、GPはまた行きたいね。麻雀の時も絶対話に出るしね」
―日本選手権Final:Top8について
Ono「結構前の話になっちゃいますけど、デッキの選択理由とかざっくり語ってください」
棚橋「デッキはスゥルタイ根本原理だね。デッキが決まるまでの流れはまんまさっき言った通りだよ。ただ、ヨーリオンは使わずに60枚に収めました」
渡邉「スリムにしてましたよね笑なんでなんすか?」
棚橋「いろいろなデッキを回しててふわっとスゥルタイ根本原理つえーってなってたんだけど。本番はがっつり対策されんだろうなと思ってたんだよ。実際にアグロがタッチ青でカウンター採用し始めて、本戦もスピードで乗り切ろうってアグロが流行るんじゃないかなって。アグロとスピード勝負するためにはマナ加速を確実に引く事と思って60枚にした」
Ono「盤面のコントロールは捨てたんですね」
棚橋「まあランプだね。とはいえ相手がヨーリオン使った根本原理だとほぼ負けるんだけどね。実際スイスラウンドはアグロに全部勝ってヨーリオン根本原理にまけたよ笑」
渡邉「想定通りってことです?」
棚橋「だね、順当」
Ono「そんな面白い話あるのに日本選手権の話飛ばそうとしたんですねw」
※棚橋さんより日本選手権Finalで話すことはないから飛ばそうとの提案があった。
―実は60枚のスゥルタイ根本原理がそんなに珍しくないとかですか?
棚橋「60枚?40人に1人位じゃない?」
渡邉「Onoさん、ヨーリオン使い得ですからね笑」
Ono「棚さん、ネタあるなら話してくださいよw」
棚橋「盛り上がってるところ悪いんだけどさ、余りにも順当すぎて何も話す事無いんだよね」
Ono「珍しいですね。なんかひねり出してくださいよ」
棚橋「あえて言うならなぁ。サイドに1枚取った急嵐のトリクスかな。エンドにトリクス出して根本原理打ったら勝ちじゃん笑」
渡邉「棚さんらしい話あるじゃないですか。みんな大好物ですよ。何回くらい決まりました?」
棚橋「一回も決まらんかったわ笑いやーさ、大会前日に思いついてさ。俺って天才かよ!って思ってそのまま入れちゃった。そういう事無い?」
渡邉「ありますね。自分はあまりやりませんが笑」
棚橋「後はさ、リスト公開型の大会だったし、1枚あると相手の脳裏によぎらないか?と思って。ドラゴン止めれるじゃん?俺結構やるんだよね。そういう目的の1枚。」
―デッキリスト公開の際の1枚指しのカードについて
Ono「ほーん、そういうのもあるんですね。でかなべはどうなの?」
渡邉「うーん。ケアできればするけど、基本的にそこまで意識しないですかね。プレイスタイルによるんじゃないすかね?効果がないっていうことはないと思いますけど。持っているふりをするプレイングして意識させるのは結構効果があると思います」
棚橋「そうそう。ブラフになるのかな?持ってるようなプレイしたよ。オートタップでばれたけど笑」
※オートタップ:唱えた呪文のマナを自動で払ってくれるアリーナの機能。手札の呪文を唱えられるようにマナを払ってくれる。この場合はブラフでトリクス持っているフリをしているのに青マナを使ってしまった。
渡邉「棚さん、、、、気を付けてくださいよ。日本最高峰の大会ですよ」
Ono「俺はデフォでオートタップだわwwwでかなべはそういうミスしなそうな」
渡邉「そんな事無いっす、自分もやっちゃいますよ。僕たちはF6のセルフタイムワープから卒業できないんですよOnoさん」
棚橋「単色デッキは土地のタップミスが起きないから強いよね。将来選択理由になるかも」
編集担当(そもそも気を付けてください棚さん)
※MOでは対戦中にF6を押すとそのターンの全ての優先権を放棄します。
渡邉「オートタップは競技MTGの大会では本当に使わない方がいいですね。火力とかウンターめちゃ分かりやすいですし。まあそれでもついつい使うんですけど」
棚橋「気を付けるよ。デジタルらしい欠点だよな。リアルではそんな事起きなかったのに。どうしてもやっちゃうよね」
―それでは本題のセカコロの話に入らせていただきます
棚橋「そういえばでかなべも出てたよね?」
渡邉「……2次予選で死にましたよ。棚さんは2次でもサイクリング使ってましたよね?」
棚橋「そうそう。1次予選はラクドス使って1回で抜けれたわ。最強と思ってメンバーにも超薦めたんだよね。でも全然最強じゃなくて薦めたメンバー全員爆死した笑」
渡邉「ティムールとかグルールみたいな遅めのアグロ(タカオレンジ)には強いんですけどね。スゥルタイとかサイクリングにはマジで勝てないですから」
Ono「トップメタに勝てないのはきついか」
渡邉「そうなんですよ。一番脂っこいところに勝てないのはポジション悪かったですね」
棚橋「初子さらいと村の儀式のコンボのインパクトが強すぎて。勧めちゃった。決まると気持ちがいいんだけど気持ちがいいだけだったわ笑」
渡邉「でー、どうしてその最強のラクドスからサイクリングに変えたんですか?」
棚橋「ラクドス諦めていろんなデッキ回してる時にサイクリングにボコられたからだね。なんかこの話ばっかで悪いんだけどさ、このデッキつよーってなった」
編集担当「いえいえ、印象深いです。題名にしましょう」
―試し始めてから、サイクリングを使う事はすぐに決まりましたか?
棚橋「だね。少し回してすっと決まったね。0/4がアグロに強くてね」
Ono「あの赤いおばさん!フィーチャーでみたwww」
渡邉「紅蓮術士ね。あれはアグロデッキ使ってるとゲロ吐く。グローリーブリンガー無いと無理。たしかにあの頃のスゥルタイ根本原理がもっさりしてて白単赤単が強かったから紅蓮術士はガンギマリしてましたね」
※グローリーブリンガー/栄光をもたらすもの:すでにスタン落ちしている。
棚橋「話の腰折って悪いんだけど、デッキ選択理由は紅蓮術士じゃないんだよね。サイクリングって選択肢の多いデッキじゃん?サイクリングするのかしないのか、土地の置き方、展開の順番、他にもいろいろあるけど、その複雑な選択肢を間違えずに勝った時の気持ちよさが忘れられんくてさ。俺うめーみたいな?あるでしょ?」
渡邉「棚さんそういうの大好きですね。それもモチベーションの維持に一役買ってそう。自己肯定感というか」
棚橋「自己肯定感はあり得」
渡邉、Ono「「自己肯定感はあり得!!!???」」
―自己肯定感、良いですね。デッキとしてのサイクリングはどの様な感触でしたか?
棚橋「デッキとしても普通に強かったよ。ボコられてるわけだしね。スゥルタイが本当に多くて断トツのトップメタだっけんさ、練習してるうちに勝ち方が分かってきて。トップメタに安定して勝てるなら本番も行けるっしょって」
渡邉「ガーガロスもまだ少なかったですしね」
棚橋「そうそう。ガーガロスは本当にサイクリングではどうにもならないね。着地して除去れなかったら終わり」
―セカコロのソリューションだったサイクリングですが、棚橋さんオリジナルの部分はありますか?
棚橋「リスト自体はかなり基本的かな。カウンターくらいか?切り裂かれた帆もかな?」
渡邉「それ聞こうと思ってました。メイン2枚はアクセル全開じゃないです?」
棚橋「対処しなきゃ負けってカードに触れるのが偉いね。サイクリングに2マナかかるリスクを許容できた」
※黄金架のドラゴンやエンバレスの宝剣など
Ono「そう聞く限りだとみんな使ってそうですけど」
渡邉「そうですね。サイドではよく見かけるカードですね。サイクリングって生物やエンチャントを事前に設置する必要があって、設置したターンから動こうと思うと1マナと2マナの差が大きいんですよね」
棚橋「それもあるけど、選択肢云々の話したじゃん?切り裂かれた帆は3つのモードを選んでる時の全能感が脳に良かったんだよね」
渡邉、Ono「「全能感が脳に良い!!!???」」
―最後に本戦で記憶に残っていることがあれば教えてください。
棚橋「やっぱり決勝かな。やりたくないマッチアップだったから勝った時本当に嬉しかった」
渡邉「佐藤レイさんの白単ですね。そもそも後手本当にきついですもんね」
棚橋「そうそう。本当に上振れたと思う。引きたい物引けたしね。後は相手にスカイクレイブの亡霊引かれないように祈り続けてたよ」
棚橋「後はスイスラウンドトップデッキの話なんだけど。スゥルタイ戦でエルズペスの悪夢の最後のモードの直前に天頂の閃光引いて勝ったところだね。本当ならスゥルタイに1枚減らすんだけどこの時うっかり抜き忘れて、やっちまったって思ったら最高のタイミングで引いた」
渡邉「棚さん……。」
―長い時間有難うございました。これで終わりです。
棚橋「せっかくだから俺からでかなべに聞きたいことあるんだけど良い?」
渡邉「どうぞどうぞ」
―棚橋雅康からの逆質問
棚橋「一番聞きたい事の前に確認だけど、でかなべなんで白単使わなかったん?めっちゃ練習してたでしょ?」
渡邉「アドベンチャー系とか、スゥルタイのバリエーションが増えて対処しにくくなっちゃったんですよね。重くする構成とかいろいろトライしてる人はいたんですが、自分にしっくりこなかったんすよ。一通り回して最終的にティムールにしましたね」
棚橋「いつ決めたの?」
渡邉「1週間前ですね」
棚橋「聞きたいのってそれなんだけど。最近さ、大きい大会のたびに凄いなって思うんだけど。みんな1週間前とかに決めたデッキで勝つじゃん?」
渡邉「もちろん練度が高いに越したことはないけれど……。自分の場合はサイドのインアウト、キープorマリガンを意識して練習しますね。ただ1週間だと体感的にはギリギリなんで、日頃からいろんなデッキをちょっとずつ回せると良いですよね」
棚橋「具体的にはさ、ずっとそのデッキを使ってきた人がいるわけじゃん?達人的な。その人とミラーすんの嫌じゃない?」
渡邉「うーん…。自分はそこまで嫌でもないですけどね。ミラーは運ゲーなので」
棚橋「俺の今までの戦績を振り返った時に大型大会で結果残したのって、所謂最強デッキを対策したりとか、環境の常識からちょっとずらした構成とかの奇襲的な部分で勝ってきたと思うんだ。だから王道デッキをそのまま使うとか、環境最多デッキのミラーマッチとか、そういうのをやり込んでる人に勝つ自信はないし、できればやりたくない」
渡邉「いきなり自己肯定感低くないですか?え、まだ謙虚になれる全能のストイシズムって事?」
Ono「なんだよそれwwwwww」
渡邉「あと棚さん、紙の時より大分練習量増えてるんじゃないですか?王道デッキはやはり王道の場合が多いので、そこを最初から選択肢に入れないのは損してる気がしますけどね。別に最終的に使わないのはかまわないですけど。僕が一番うまく回せるんだ!位の気持ちで王道デッキ握るのも悪くないですよ。主人公ならミラーも勝てる勝てる。謙虚も良いですけど自己肯定感高めましょ」
棚橋「しみるわ。まあ、ここだけの話謙虚って訳でもないんだけどね。セカコロのインタビューでカメラなくて動画映せなかったから、その後速攻でウエブカメラとマイク買っちゃったよね。日選で呼ばれると思ってさ。結局無駄になっちゃったけど」
渡邉「棚さん……。」
―棚橋さん、長い時間有難うございました。これからの活躍に期待しております。渡邉さんもありがとうございました。
棚橋「こちらこそ。」
渡邉「いえいえ、楽しかったです。記事楽しみにしてますね」
―おまけ
渡邉「ニッセンfinalといいセカコロといい、あのふざけた写真、なんであれにしたんすか?」
棚橋「いやさ、お祭りだからみんなふざけると思って。日選の黒田さんの写真良かったから、みんな黒田さんの真似すると思ったんだよね。とはいえ、ふざけ過ぎたら怒られると思ってぎりぎりを狙ったわけよ」
Ono「皆さん楽しんで下さってたようなので良かったですよね」
棚橋「そうそう。蓋を開けたらみんな真面目な写真だったから、正直どんな反応されるか怖かったけど、楽しい方向に盛り上がってよかったよ。」
棚橋「後さ、フィーチャー配信のプレイヤーの写真。オンライン大会ってリアルの大会と違ってプレイヤーの表情とか見えないから。その人がどんな人なのか、とかの想像ってあの写真からしかできないじゃん?俺は俺の人柄を出したかったってのもあったね」
渡邉「棚さんなりのサービス精神でもあったんですね」
棚橋「そうそう。ただ調子こいてあの写真をカルドハイムチャンピオンシップでも提出したらNGだったわ。簡単に言うとふざけ過ぎって。あと、オノゲTがどっかのブランドのやつと勘違いされてロゴ出さないように言われた。チームTシャツは良かったはずなんだけどね」
Ono「それは嬉しい誤解ですね。洗練されたデザインですから勘違いするのも致し方無いですねw」
棚橋「これからもギリギリ狙ってくわ」
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
棚橋さんの活躍を記念してOnogames杯改めタナハシマサヤス杯を企画しております。大変恐縮ですが、Onogamesの規模的にオープンのオンライン大会は難しい為、メンバー+数人の規模の大会になると思われます。配信は行いますのでご覧いただけますと幸いです。詳細が決まり次第こちらのブログにて宣伝させていただきます。
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